今回も甘々でした～。
読みながらニヤニヤしたり、幸せな気持ちになったり。
2人の関係が危うくなり気まずい展開になっても、耐えました。
耐えて、読み続けました。
なぜなら、こういうのが読みたかったから！
2人が危機を乗り越えたら、甘々が読めるって確信してたから！
前回も甘々。今回も甘々。
幸せです！（感激の涙）
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え！うそ！？
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読み放題の中にある漫画って、しょぼいイメージがあったんですけど。
ごちそうが並んでました！w
家に引きこもって、TL漫画ざんまいじゃ～www
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1冊だけじゃなくて、100冊です。
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そしたら、40％オフでこれ以上買われたら経営がまずい！となって、「40％オフキャンペーンは中止！」という可能性がww
いつどうなるか分からない状態。
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ここからはきれいなオネエさんは野獣でした！？最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
引っ越し中のようです。
どうやら、部屋を決め、家具も買い、今日から麻理恵と篠宮が一緒に暮らし始める、と。
忍と麻理恵が仲良く荷解きをしているのを見て、篠宮が妬いていることを見抜く翔太w
篠宮は、翔太から「たっくん」と呼ばれています。
最近、たっくんってよく聞きます～w
たっくんと呼ばれている人は、俺様が多いと思います！ww
麻理恵は、篠宮との生活にドキドキしっぱなし。
歯ブラシが２つ並んでいること、食器もコップも2つずつあること。
洗濯物を畳んでいる篠宮を目撃。
しかも篠宮が、服を畳むのが苦手であることを知り、麻理恵はときめきまくりw
家に帰れば、篠宮がひょっこり顔を出し、「おかえり」と言ってくれる。
麻理恵は、毎回新鮮に驚いているから、篠宮はちょっとあきれてる様子。
麻理恵を抱き上げて、ソファーへ。
甘々です～。
いい感じで生活してたんですけど、麻理恵には問題がありました。
破局の危機を招いたこともあった、麻理恵の仕事忙しすぎる問題！
同じ家に帰っているはずなのに、顔を合わせられない日々。
ですが、甘々モード続行中（ニヤニヤ）
篠宮は、先に寝てます。
しかし、テーブルの上には、麻理恵のためのご飯が！？
優しいメモも添えて。
感激した麻理恵は、滝のような涙を流しますww
寝ている篠宮にくっついて、心の中でこっそり語りかける麻理恵。
顔を合わせないスレ違いの生活を送ろうとも、2人の関係はまったくびくともせず！
素晴らしい～。
篠宮の様子が描かれてないから分かりませんけども、このスレ違い生活に、ねを上げたのは麻理恵の方のようで。
会社で「おうち帰りたい」と独り言を。
麻理恵がそんなことを言うなんて～（ニヤニヤ）
だって、おうちには、篠宮がいますものね～。
それが、すごく幸せなんですものね～（ニヤニヤ）
だからおうちに帰りたくなっちゃうんですよね～。
仕事がひと段落すると、麻理恵は走って帰宅ww
家で待っていてくれたのは・・・忍になった篠宮でした。
麻理恵が会いたかったのは、忍になった篠宮ではなく、篠宮の姿の篠宮です。（日本語がややこしいw）
麻理恵から、そう言われた時の篠宮の顔！
そうですよね～。
ずっと、そんなふうに言われたかったですよね～。
篠宮は、忍に勝ちましたー！おめでとーww
次のページ。
甘々です。
麻理恵は、この体勢を嫌がってますが、篠宮は離しませんw
たぶん、麻理恵の体重が全部自分に掛かることとか、何もかもがくっついて、ぎゅっと抱きしめられるからかなって思いました（ニヤニヤ）
ここのシーンでの、モノローグは麻理恵のみ。
言葉で示されてるので、麻理恵がいかに幸せなのかが分かります。
なのですが、私は、ここでは、篠宮の幸せな気持ちの方が、めちゃくちゃ伝わってきたんですよね～。
きれいなオネエさんは野獣でした！？最新話の感想や結末のネタバレです
麻理恵が篠宮のことが大好きで。
心から篠宮のことが大好きだーって思いながら、麻理恵はこうしている。
ついに！
みたいな。
篠宮、良かったね～。
みたいな。
ようやく麻理恵の気持ちが篠宮の気持ちに追いついてきたというか。
少し前までは、篠宮の気持ちの方が大きかったですから。
両想いなんだけど、若干篠宮の片想い的なw
だからこそ、ここのシーンでは、正真正銘、両想いになった篠宮の喜びの方を味わってしまいました。
モノローグで表現されている麻理恵の幸せよりもww
何度も読み返すというか、見返してしまうくらいに。
良かった良かった。（にっこり）
こんな漢字で、一緒に暮らし始め、麻理恵の仕事が忙しくてスレ違う時があっても全然大丈夫で、甘々で。
スムーズに進んでいる2人。
今度は麻理恵が、篠宮の両親にあいさつする番です。
麻理恵が緊張のため、カタコトになってしまったところで25話終わり。
最後のページで、麻理恵のことを見つめる篠宮の顔がイケメンで、ドキっとしましたw
あと、カタコトになった麻理恵を笑顔で抱きしめてるのも、いいですね～。（ニヤニヤ）
次も楽しみです。
