真のマイペースっぷりがすごい!w
せっかく高瀬が準備したムード満天でやる事は1つという状況も・・・
真からどうやって過ごしたのかを聞いて、絶句しちゃっていて気の毒でしたw
手を出さなかったって正気ですか?みたいなww
ここからはその結婚、正気ですか?11話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
何歳だろうと、甘々なデートが出来るっていいですよね~(ニヤニヤ)
相手が誰であるかが重要なわけで。
何十年も一緒にいる相手だと、新鮮味がなくて淡白になってしまうかもしれませんが。
奏音と真は出会って間もないので、新鮮さしかない状態w
そんでもって真の方が、恋愛にスレてないから、初々しくなるという。
男性側がそんな感じで初々しい態度だと、2人で過ごす何気ないやり取りが、甘酸っぱくなるので女性側としては最高ですね!w
真は、奏音を後ろから包み込むように抱きしめたまま、朝を迎えました。
一睡も出来なかった奏音(ニヤニヤ)
同じく、眠れなかったであろう真。
起きて会話をしているのに、真の腕は奏音を抱きしめたままです(ニヤニヤ)
奏音を見つめる真の表情がいいですね~(ニヤニヤ)
その後のシーンでも甘々なんですよ!
地面がデコボコしてるから奏音がふらついてしまったので、真が抱っこしようとします(ニヤニヤ)
王子様!
あせりながら奏音が遠慮すると、手をつなぐことに。
真も奏音も、ほんのり赤くなっちゃって~。
かわいいです(ニヤニヤ)
旅行は終了。
たくさんのぬいぐるみがあるんですけど、これらは奏音がかわいいって言うたびに、真が買っていったそうで。
甘やかしがすごい!(ニヤニヤ)
モノローグでは困っている奏音ですが、表情はというと・・・
あららら~(ニヤニヤ)
そんな顔しちゃって、幸せそうでなにより(ニヤニヤ)
奏音の友達たちは、否定的w
どんな状況かは奏音の話を聞くだけだと、あまりにも真が謎だから、それはそれで心配になりますよね。
ここでの会話では、意味深なセリフが出てきます。
あの男!?
あの時と似たパターン!?
あの時みたいにならなきゃいい!?
奏音は過去の恋愛でいろいろあったっぽいです。
友達が心配するような出来事があったんでしょうけど、匂わすだけで次のシーンに行っちゃいました。
真がなぜ旅行中に奏音を抱きしめて眠るだけに、とどめたのかについて、真の考えが語られています。
すぐに手を出すのは真的に、あり得ないみたいで。
名前で呼び合うようになったとか、手も繋いだし写真も一緒に撮ったとか、自慢げ。
真にとっては、十分満足だったようですw
真の話を聞いていた高瀬は、恋愛偏差値の低さに唖然としていますww
もう婚姻届も出してる状況なのに、真のこの慎重さは何なんでしょうか!?
奏音が一線を越えることについて、ためらっている様子なら分かるんですが。
その結婚、正気ですか?11話の感想や結末のネタバレが続きます
誰も何も止めてないし、気がかりなことなんて無いはずなのに。
ただ、一線を越えていないことによって、手をつなぐこととか、行ってきますのキスの威力が増しているのは確かです(ニヤニヤ)
奏音がときめいちゃってますよ。(ニヤニヤ)
この後、新キャラが登場。
奏音の名前を呼び捨て!?
真はというと、飲み物をこぼしていました。
おやおや。
今回はここで終わり。
12話に続きます。