18話を読んだ後、司音が子供時代の『麗しボーイときらきらガール』とかを思い出し、改めて感動しました!
司音は小学生の時に生涯たった1人の最愛の人を見つけたんですね。
そしてその人をしっかりとつかまえ、生涯の伴侶とすることが出来たんだな~と思うと・・・さすがです!
司音は、やっぱりただ者じゃなかった!!
司音も奏も、お互い最初で最後の人なんですね(素敵)
ここからは高鳴り、そして近づいてく最終話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
司音は、奏が好きで好きで仕方ない様子。
奏を妻だと紹介しているコマがあるんですが、読者に背中を向けてるんですよね。
どうせだったらこっちを向いて、私(読者)に奥さんを紹介してくれたら良かったのにww
司音は奥さんのために水を持ってきてあげます。
奏が横に寝てる喜びが強くて眠れないそうで。
司音は、奏の膝に顔を乗せて甘え始めました。
そしてそのまま・・・(むふふふ)
ハタチで結婚した司音。
15話で言っていた目標を教えてくれました!
1つは予想通り、結婚。家族を持ちたかったそうで。
あともう1つは、演出側に回ること!?
愛妻家の司音は、奥さんの帰りが遅いと、ちょっと寂しそうです(ニヤニヤ)
奥さんの残り香で・・・(むふふ~)
奏が帰宅。
素直にさみしかったと言った司音を、ふんわりと抱きしめます。
そんな優しい甘々な雰囲気を、司音の手が壊しましてw
帰ってきたばかりの奥さんを、さっそく食べたい、と。
うったえるような表情で、おかしくなっちゃうと言い出す司音。
どこかでこのセリフ、見たかも。
見返してみると・・・発見!
7話です。
司音が奏に甘い言葉を催促してるんですけど、その時にリクエストしたセリフの中にありましたww
7話もざっと読み返しましたが、7話の最後のページと今回のこの部分が似てます(ニヤニヤ)
7話で、TL的な甘々におぼれそうで怖いと言っていた奏。
今回も、バカになりそうだと恐れていますね~(ニヤニヤ)
そして7話では司音の提案を叩いて拒否してましたが、今回は・・・
受け入れた!?(ニヤニヤ)
司音と一緒に、奏もいけるところまでいくそうです(ニヤニヤ)
漫画の中はクリスマス。
司音が、体を冷やさないでって言って奏をいたわってます。
もしかして!?
ドキドキしながら読み進めると・・・双子ですってー。
住職の藤堂がメリークリスマスと言ってるコマがありましてw
クリスマスの思い出を語ろうとして、司音に強制終了させられてますけどもww
高鳴り、そして近づいてく最終話の感想や結末のネタバレが続きます
司音はこれからも奏にクリスマスカードを送り続けるそうです。
そして奏は、これからも司音の王子様であり続けるようです(ニヤニヤ)
ここで18話終わり。
もしかして完結ですか!?
18話の最後に「終わり」とか「fin」は見当たらず。
でもストーリー的にキリがいいし、18話だしそろそろ終わりっぽい話数だし・・・
美波はるこさんのブログを見たら、『高鳴り、そして近づいてく 背徳のセブン☆セクシー(全18話)』って書いてありました。
全18話!?
全って事は、やっぱり完結ですね。
寂しい~(ウルウル)