2話は、そういう感じになるところが2回あって、2回とも中断しました~。
甘々でした~。
匠が八重に好意があるのが分かる言動って、読んでてニヤニヤしますww
ここからはウソ婚 2話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
部屋に戻ったら、かわいがってもらえるわけですけども。
八重の心臓は、ドクンドクン。
玄関から動けない様子。
匠が来たー。
玄関で、八重を押さえつけてのキス。
ごほうびの始まり~(ヒューヒュー)
八重のことを抱き上げて運びます。
かっこいいですね~。
寝室に到着。
八重は力が入りません。
どうなるのー・・・こうなるの!
知ってました、邪魔が入ることを。
2話の場合は、こういう時の王道、電話です。
匠はマナーモードにしてたんですね。
着信音は鳴らず、ヴーンって音が響いてます。
匠が仕事に行ってしまい、一人になった八重。
「もしかして あのままジャマが入らなかったら たっくんとー?」というモノローグがあるんですが。
ジャマが入らなかったらって八重は思ってますけど、ジャマは絶対に入るんですよ!
決定事項です!
なので、「ジャマが入らなかったら」なんてタラレバの話は無意味。
ジャマは入るんです。
ちょっと『サザエさん』が頭に浮かびました。
よくタラちゃんとかが「大人になったら・・・」と話してるシーンがあったりしますけども。
大人にならないから、なれないから!
何十年経っても、タラちゃんは大人になれないから!ならないからー!
「大人になったらタクシーの運転手さんになってパパを乗せてあげます~」と言ってたのを聞いたことあるんですけど。
そんな日は来ません!
決定事項です。
それと同じように、八重に関しても、少なからず10話までは絶対にジャマが入るので、「たっくんとー?」という心配は無用!
そんなことを思いましたwww
八重は部屋探しをちゃんとしてまして、内覧の予約をします。
匠が帰ってきました。
その時、八重は、塩を食べていました。
「塩をなめて生きてんの」
塩をなめるって、苦労をするとかの意味で使われますが。
住むところも職もない八重は、塩をなめて生きるわけです。
そして、本当に塩をなめて(食べて)る、と。
www
匠も、涙が出るほど笑ってます。
2人は、ふぐ料理を食べに料亭へ。
そこは匠が設計したそうで。
女性がやって来ました。
妻として八重はあいさつします。
女性は匠を連れて行ってしまいます。
戻ってきた匠。
俺様な感じですけど、甘々で八重にせまります。
後ろから抱きしめて文句を言った後、キス。
先に進むかと思いきや、早々に中断。
今回は八重が気を失ってしまいました~。
倒れる八重を抱きとめた時の匠の表情が、なんともまあ。(ニヤニヤ)
ウソ婚 2話の感想や結末のネタバレです
そしてお姫様抱っこして、料亭を出る様子も。(ニヤニヤ)
匠が八重の背中を支えている手に持っているのは、八重のかばんでしょうか。
優しいし、かっこいいですね~。
車の中で、八重に膝枕してあげてます(ニヤニヤ)
内覧の予約の件は、匠が勝手にキャンセルw
タワマンの前に到着。
「オマエんちはここだろ」と匠が言った時の描写が、なぜか私のツボに入りましたww
親指で差してる匠のポーズもいいですし、背後に立つタワマンの迫力もいい!w
タワマンってすごいなって思って、なんか笑いました。
2人は恋人つなぎでタワマンに入っていったところで2話終わり。
次は3話です。