7話は、笑える箇所が何個もあって、楽しかったです。
まず、八重の四角の中(モノローグ?)が最高でした。
「ウソ婚名物」とか「技術の無駄遣い」とかww
あと、レミのあからさまな態度!
表紙も。
八重が匠の肩に両足を掛けているんですけど。
八重はイスか、テーブルか、棚かなにかに座ってるってことですよね?
そうでなくて、八重がどこにも腰を掛けていないんだとすれば、八重の腹筋、すごいねって話になってきます。
ここからウソ婚最新話のあらすじと結末のネタバレを含む感想です
6話の感想を、次回はこのシーンの続きからになるのかな?で締めくくりました。
続きからでしたww
「抵抗ってどうするんだっけ」という八重のモノローグから始まります。
赤い顔でぼ~っとした目で匠を見つめてます。
テーブルの上なのにw
とうとう!?
八重も、すっかりその気です。
そしたら、電話がw
はい、お約束~。
電話に出るんだ~と苦笑いの八重。
それはいいんですけど。
次のページで、いきなりシンガポール到着ですよ。
展開が、はやい!
ドラえもんがいたのでしょうか。
どこでもドアを使ったに違いない!みたいなww
二木谷に呼ばれて、シンガポールにやって来た匠。
昨日電話したのに、もうここにいるから、二木谷は喜んでますww
仕事が早いにも程がある。
昨日電話して、もうシンガポールに来てたら、ちょっと引くと思うんですけどw
二木谷は、匠を自分の娘の婿にと考えていたそうで。
仕事が早い匠は、そこのところもすばやく察知。
八重を妻として紹介。
先手を打ちました。
二木谷との話も終わって、プールで遊ぶ2人。
シンガポールといえば、あのプール!
テレビで見たことあります!
これ、インフィニティプールっていうんですね~。ほ~。
匠は、八重の水着を購入済み。
サイズは、目測で。
着てみると、ピッタリ。
「技術の無駄遣い」という八重のモノローグがキラリと光りますww
プールにいる匠のイケメンっぷりに見とれる八重。
ナイスバディの美女、登場。
二木谷の娘!?
全然似てませんw
思った通り、レミは八重に厳しい目を向けます。
それに対する八重の「出た ウソ婚名物 嫁見定めの儀式!」のモノローグが秀逸!
これも居候代だと、八重は涙。
あれ?口元から・・・ww
場所を移しまして。
レミがまた匠に近づきます。
なんというドレス!
胸元!
スリット!!
お父さんに怒られろ~ww
匠のいないところで、レミは、八重にキツイ言葉を浴びせます。
なんとまあ、憎ったらしい表情だこと。
近い近い!
女性が、ガン飛ばしてますよ。
レミは元ヤン?
また、場所を移しまして。
八重と匠は2人でソファーに座ります。
ウソ婚最新話のネタバレと感想が続きます
嫉妬しろよと言って、匠は八重にキス。
押し倒したところを、レミが目撃。
そして赤い顔して「バカ夫婦」と言って立ち去りました。
部屋に戻ろうとした八重を後ろから抱きしめ、耳元で「部屋に戻ったらさっきの続きな」とささやく匠。
八重が赤い顔したところで7話終わり。
7話の冒頭、テーブルの上で、そういうことになりかけて、電話で中断。
その後も、ソファーのところで、そういうことになりかけて、レミが来て中断。
そして、最後に、部屋に戻ったら続きしようって。
この流れだと、絶対中断するでしょー。
今度も電話?人?
それとも、数話ぶりの警報器?
www
部屋だから警報器、ありえますね~。
やらないことは決まってます!(勝手な決めつけww)
さあ、正解は??
次回を待ちたいと思いますww