彼氏彼女になっても桐華が星見を追いかけている関係は変わらず。
しかし、星見はちゃんと桐華を満たしてあげてまして(ニヤニヤ)
これぞツンデレ!ww
ここからは悪魔と一途 ‐虜‐最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
桐華は星見が杏に優しくしてるのを見て、モヤモヤ。
実は桐華が嫉妬するように、星見がわざと見せつけてるんですよね~(ニヤニヤ)
宇野にいろいろ言われても、桐華は星見の事しか考えてなくて。
星見にすべてを捧げるって桐華が言います。
それを聞いていた星見の口元が・・・ゆるんでます(ニヤニヤ)
星見の部屋に入らせてもらえた桐華。
まくらを抱きしめて、星見の匂いを堪能w
星見本人に、すごい事をされている状況なのにww
桐華が、あの時よりもっと大好きって言います。
そしたら星見が、そうじゃなきゃ許さないって(ニヤニヤ)
手をぎゅっと握り合っていて、甘々ですね~。
翌朝。
星見は桐華を泊めてあげた上に、朝食まで作った、と。
桐華の事を大事にしてますね~(ニヤニヤ)
デートに行きたがる桐華ですが・・・市場調査という名目で星見はオッケーします(ニヤニヤ)
桐華が隣を歩きたいと言います。
なぜなら、隣を歩かないと星見に手が届かないから。
手をつなぐために。
星見は、たぶんキュンとしたんでしょう、桐華の手を引っ張って物陰に隠れてキス。
その後、家に帰って仲良しこよし~(むふふふふ)
桐華が、もう十分って感じなんですが、星見はやめるつもりがなくて(ニヤニヤ)
甘々です。
この後、これ以上の幸せはないって思った桐華が青ざめる出来事が起こります。
星見に直接もらったボールペンを落とし、踏まれて粉々になってしまいまして。
しかも、星見と部署が離れるかもしれない状況にもなって。
桐華は泣いてしまいます。
ところが!
星見に言われた言葉を思い出し、自分のやるべき事が分かった桐華の表情はキラキラに。
何もせず待ってるだけでご褒美がもらえるようなすごい存在なわけないんだから、自ら動いて手柄を立てないと!と桐華が思いまして。
宇野と立ち話してる場合じゃない、時間が惜しいって事で、走り去っていきましたw
仕事を頑張っている姿を星見に見せて、ご褒美をもらおうと考えたんですね~。
桐華は星見に、頑張ったらご褒美としてボールペンがほしいと言います。
それから、キスはどのレベルのご褒美なのか聞きます(ニヤニヤ)
その直後、星見が桐華にキス。
これはご褒美にしないんですって~(ニヤニヤ)
いつでも自由に出来るように。
悪魔と一途 ‐虜‐最新刊の感想や結末のネタバレが続きます
マンガの中はクリスマスの季節になりまして。
クリスマスを星見と一緒に過ごしたい桐華ですが、当然断られますw
しかし、星見は桐華のために事前に準備してました~(ニヤニヤ)
サンタのコスプレをした桐華と、仲良しこよし(むふふ)
星見がクリスマスケーキを桐華にあーんしてるところで2巻終わり。
巻末には番外編が載ってます。
星見がオレ様な言い方をしつつ甘々な会話によって自分のシャンプーを守ったところで終わりww
なんだかんだで甘々なのがいいですね~(ニヤニヤ)
次も楽しみです。
>>恋は翼3巻の感想