読み切りだった話の続きが読めるって嬉しいです!
桐華は相変わらず星見を追いかけ回していますww
星見のツンとデレのバランスが良いです(ニヤニヤ)
ここからは悪魔と一途 ‐虜‐1巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
星見の冷たい態度を、いつもはご褒美のようにニコニコして気にしてない感じなんですが・・・
星見と恋人になったと思っていた桐華は、落ち込みます。
この桐華のリアクションは、見逃せなかった星見は・・・
甘く接しそうな空気があったのに、そうでもなくw
星見が桐華を部屋に連れて行こうとしたら、桐華が逃げましたww
仕事に集中できなくなり、桐華はミスを連発。
星見が、手ではなく脚での壁ドンにより、桐華の目を覚まさせますw
ベタベタしてくる女性に対して、ちゃんと拒否する星見。
この女性はダメだけど、桐華ならいいよ、的な!?
桐華に間接的にアピールしてる状態ですね~(ニヤニヤ)
次は桐華の方に、ベタベタしてくる課長が現れまして。
それによって、2人が進展!!
星見が桐華を煽ります。
桐華が星見にいろいろと(むふふふふ)
星見は受け入れています。
途中、攻守交代となりまして。
星見が桐華に覆いかぶさります。
ついに2人は・・・仲良しこよし!?
そう思ったら、桐華が爆睡。
寝オチですか。
翌朝。
自分の愚かな行動に、桐華は頭を抱えます。
せっかくのチャンスを、自ら手放したわけですからね~。
再び課長が仕掛けてきます。
桐華はしっかりと拒絶。
そしたら課長が怒り出しまして。
力づくでどうこうされかけて、ピンチに。
星見が助けに来て、解決。
また桐華にとって、チャンスが訪れます!
今度は星見から!?
積極的ですね~(ニヤニヤ)
そのまま桐華は、星見に押し倒されてしまいました(ニヤニヤ)
受け入れる心の準備がしっかり整っている桐華。
目をパッチリ開いていますw
仲良しこよしがスタート。
TL漫画のような描かれ方!!
もう邪魔は無く。
最後まで。
星見のキリッとした目が、ところどころで描かれます。
その後、星見の態度が甘々になったかというと・・・そうでもなくw
以前と同じように、ツンツンです。
高校で一目惚れして以来、追いかけ続けた星見と、桐華は結ばれたわけですけども。
幸せを味わいながらも、次がないといって、嘆いています。
ここで、新人社員として杏が登場。
星見が杏の教育係になります。
接近する2人を見て、桐華はやきもき。
星見が幸せなら、それで良いと考える桐華。
桐華が自分の気持ちを抑えつけてるのが、どうやら星見は気に入らないようですね~(ニヤニヤ)
しかし、抑えきれなかった想いを、桐華は星見にぶつけます。
だけどまだ遠慮があって。
星見は桐華を資料室に連れ込みました。
そこで桐華に、本当の気持ちを言わせます(ニヤニヤ)
ちゃんと聞けて、星見は満足そうですw
翌日。
星見は、ゴタゴタに巻き込んだ件を杏に謝っています。
これにより、星見が桐華にヤキモチを焼かせるために利用されていた事を悟りましてww
星見のデレが絶妙ですね~(ニヤニヤ)
悪魔と一途 ‐虜‐1巻の感想や結末のネタバレが続きます
桐華は、物分かりが良い自分でいたいと思ってるようですけども。
星見は桐華に、ヤキモチを焼いてるのを素直に認めさせたいって感じで(ニヤニヤ)
また桐華が正直な気持ちを言わされていますw
桐華の話を聞いてる間、星見はニコニコしてるんですよ。
機嫌が良さそうでなによりです(ニヤニヤ)
いつもより甘々~。
翌朝。
星見は頭を抱えて、青ざめています。
星見とは正反対で、桐華の表情はキラキラw
星見が盛大にため息をついているところで1巻終わり。
2巻に続きます。
>>悪魔と一途の感想