性別と恋愛感情が入り組んでいます。
人間関係はそんなに複雑では無いんですけど。
イケメンの見た目をした女性に対して、どういう立場で好意を抱いているのか。
そこが複雑。
他も複雑w
つまりは、誰が誰の恋敵なの!?みたいなww
ここからはぼくがオチるのは時間の問題最新話のあらすじとネタバレを含む感想です
まなかは、見た目はかわいい女の子です。
かわいい仕草をして、かわいい言い方をします。
ああ、ブリっ子のタイプねって思うんですけど、そのかわいさを向けるのは、女子社員だけ。
男性社員には塩対応。
あれ?
泉水とまなかの仲を、どう解釈すればいいのか困惑する加々美。
まなかは、どういうつもりで泉水に懐いているのか。
加々美はパンク寸前ww
泉水も、まなかがベタベタすることに、ちょっと悩んでました。
まなかの距離感について、加々美に相談します。
加々美は、泉水に先輩らしく振る舞うことで、信頼回復を目論みますw
泉水に相談されたわけですから、加々美は、まなかに釘を指します。
泉水だけじゃなくて、周りにも頼って、と。
そしたら、まなかは「わたしのあさひ先輩を忙しくさせないで」と言うんです。
心の中で「彼女か!!」と突っ込む加々美。
でも、まなかにライバル認定されて、若干喜んでます。
訳分からないw
歓迎会で、まなかは泉水の腕をつかみ、べったり。
それを見て、うらやましがる加々美。
ほんと、どうなってるんだろうか(汗)
泉水は、加々美の隣に座りました。
まなかがあまりにベッタリだから辟易して、助けを求めたのです。
しかし、加々美は役に立たなかった・・・
ぼくがオチるのは時間の問題最新話の結末のネタバレと感想
まなかが、あっちの人とも挨拶をしたいって言うから、泉水は付き添います。
加々美と席が離れ離れに。
まなかは、しっかりと泉水の隣をキープ。
泉水が、他の人とも話してきたら?とすすめるけれど、聞き入れず。
「あさひ先輩といるのが一番楽しい」と言われて、泉水はため息ww
泉水にそんなことを言われたり、ちょっと嫌がられたりしてるっていうのに、まなかはすごい。
泉水から全然離れません。
メンタル強~い。
まなかは、泉水に耳打ちします。
「わたしね 知ってるんです 加々美さんのひみつ」とまなかが言ったところで、4巻終わり。
加々美のひみつっていろいろありますけどもw
どれのこと?
オネエ?
それとも、実は泉水を好きってことについて?
はたまた、新情報??w
気になります!