もう1度って言ってるところが、かわいいしかわいいから、もう~!!みたいなww
とうとう小梅が・・・(ニヤニヤ)
初雪のねばり勝ち!?(ニヤニヤ)
ここからは王子が私をあきらめない最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
スクープ写真によって、小梅の心は揺れ動きます。
これまでは初雪が一方的に小梅を口説いていたんですけどもね~w
小梅に何か言おうとしますが、口ごもる初雪。
押して押して押しまくってきた初雪が、何も言えないでいる。
いつもみたいに甘いセリフを言ったり、やきもちをやいてくれればいいのにと、小梅は思います。
でも、初雪まかせにしている自分を反省。
小梅は、王子という役のせいにして、初雪に大好きですって言います(ニヤニヤ)
その瞬間、バラが舞いました~ww
初雪が静かにしていたら、小梅から来たわけですよ。
押してだめなら引いてみろ状態に、たまたまなっていた、みたいなw
初雪、すごくうれしそう。うれしそうっていうより、感動してる感じw
新聞の記事は、最初、劇でのボイコット事件を扱う予定でした。
ところが・・・
生徒全員参加という視点で、学園祭が成功したことを伝える記事に変わっていました。
その新聞を、初雪と小梅が見ています。
話しているうちに、バラの花びらが舞い上がりまして。
いい雰囲気に。
初雪が小梅に迫ります。
小梅の頬に手を添えて。
顔を近づけていき・・・
嫌なら殴っても構わないと言って、小梅を見つめる初雪。
小梅が手を振り上げるコマが。
殴るつもり!?
ドキドキしながら次のページを見たら・・・
振り上げた手が、初雪の腕をつかみ、引き寄せて。
小梅からキス!?
くちびるが離れた後の2人の表情!(ニヤニヤ)
初雪は、驚いて口が半開きに。
王子が私をあきらめない最新刊の感想や結末のネタバレが続きます
その初雪を見上げている小梅は顔が赤くなってますね~(ニヤニヤ)
小梅より高い位置にあった初雪の顔が、真ん中のコマでは小梅が見下ろすくらい低くなってます。
下のコマでは、再び頭を持ち上げた初雪が、もう1回を小梅に要求。
手で1を示している様子と、必死な表情がすごくかわいいです(ニヤニヤ)
この後からは、小梅とあかりのバトルがスタート。
初雪を掛けて、ティアラで勝負。
車の長さで、初雪の家の車だと分かる小梅ww
2人は、車で帰宅。
車内では、初雪が小梅に膝枕をします。
眠った小梅を見つめる初雪の表情が、切なげであり、愛しそうであり。
初雪が小梅の髪の束を手でそっとすくい上げてるところで、6巻終わり。
いくらつれない態度を取られても、心が折れずに小梅を追いかけ続けた初雪の勝利~w
いいシーンが見られました(ニヤニヤ)
初雪の表情もかわいいし、小梅もかわいいし。
次の巻でも、2人のかわいい表情がいっぱい拝めますようにww