3巻を読み終わって思ったのが・・・
みんなキャラが濃いな!w
真由美や治も濃いし、三森も、治のお母さんだってそう。
改めて、登場人物それぞれ、キャラが濃いな~w
ここからは部長と社畜の恋はもどかしい3巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
2巻で治が真由美にプロポーズしました。
そしたら真由美が、オッケーしたわけじゃないような返事をしていたわけですけども。
待ってって言ってるのでね~。
しかし治が押し切って・・・真由美が、スーパーダーリンだって言って・・・
どうやら、プロポーズにオッケーしたという事みたいです。
3巻の冒頭で、もう、両親への結婚の報告を済ませていました。
結婚式や披露宴、入籍のタイミングなどを話し合ってます。
そんな段階なんですね~w
漫画の中が、読者の世界と同じ状況になってまして。
在宅勤務という働き方改革が。
真由美のモノローグに、おうちオフィスラブという言葉が登場w
おうちでオフィスラブ。
治は自宅でも、勤務中はお菓子をつまみながらって事をせず。
しかし、昼休みは・・・(むふふふふ)
真由美が、昼休みの節度というワードを何回も繰り返してるところが好きですw
その後の、私の節度が迷子になっちゃうっていうモノローグも最高!ww
しかし、電話が掛かってきたことで、中断。
治のお母さんは、融通が利かない人だそうで。
真由美からしてみれば、治も同じみたいです。
治はお母さん似なんですね~w
そんな事がありつつ、在宅勤務中の様子で、楽しいシーンがちょこちょこありまして。
タスクテトリスなるものが出現したり。
治のタスクテトリスは、書類作成、資料作成、メール、などが積み上がっていってるんですけど。
そこにどーんと、真由美のピンチがw
大きさが全然違う!
愛ですね~(ニヤニヤ)
それから、拝島のアイコンが、ハイジ!
目が隠されている!!w
リモートではなくダイレクトって言いながら真由美が治と手を合わせるシーンがあります。
そこで治の修正が入りまして。
リモートの反対はダイレクトではなく、ローカル!?
その数ページ後で、めちゃくちゃローカルしたっていうムフフなシーンが。
めちゃくちゃローカルしたっていう表現、いいですね~ww
その後の、治へ愛のキャンペーンを実施したいっていう表現も良い!!
それから、USBは優しい顔が上。
かわいくて、読んでて癒やされます。
ほのぼのしていたら、強烈な三森のキャラに、おお!となりましてw
真由美に容赦ない言葉を浴びせたのに、辛辣と言われて我に返り、自分の浅さに恥ずかしくなった三森は、速攻で真由美に謝罪。
勢いがすごいですw
人への意見をズバズバ言うのと同じように、自分が悪いと思ったらすぐに謝罪の言葉を口にしていて、好感が持てます。
部長と社畜の恋はもどかしい3巻の感想や結末のネタバレが続きます
真由美は三森から、傲慢と言われてしまったわけですけど・・・
3巻の最後、真由美が一休さんに。
そして、笑顔で納得。
めっちゃキラキラしてる~ww
ここで3巻終わり。
やりたいと思ったことを、遠慮なくやろうとするのは良いことですよね!
真由美、がんばれ~!!
4巻に続きます。