邪魔をしてる物があるな~と思ってるのは、2人共でした~っていうふうに終わった3話ですけども。
その続きが非常に気になっていました。
邪魔な物を、本当に取り払ってしまうのか!?
ドキドキしながら4話を読み進めました。
ここからは溺愛離婚最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
同じように思っている人たちが他にも思い当たりますww
この2人の場合はどうしたのかというと・・・
蜂谷が投げました!
ポイって・・・
www
由布子は気付いてないんでしょうか。
それにしても、由布子のリアクションが(汗)
震えてたり。ちょっと怖いですww
確信はしてませんが、なんとなく勘付いた由布子は、蜂谷に聞きます。
答えずに目をそらす蜂谷w
もう何も言わずに結婚しないといけない状況に持って行こうと、覚悟を決めました。
自分勝手な行動ですけども、由布子も実は同じ気持ち。
なので、読者的には、どうぞどうぞって感じですww
そして、蜂谷が今まさに・・・というところで、まさかの電話。
ここで邪魔が!?
初めて見ましたよw
例えば2人きりになって顔が近づいたくらいの、もっと軽い段階で邪魔されるのはよく見るんですけど。
このタイミングでの邪魔は、なかなか無いです。
ある意味、斬新www
蜂谷を押しのけてカバンの中のスマホを探す由布子。
その後ろで蜂谷が青ざめています。
お気の毒~ww
由布子の電話は切れてしまって、取ることは出来ませんでした。
そんなに大事な電話があったのかというと、そうではなくて・・・
蜂谷にドキドキしすぎて逃げたかったわけですね~(ニヤニヤ)
由布子が顔を手でパタパタとあおいでますよ。
かわいいですw
由布子がまだカバンをガサゴソしてると、待ちきれない蜂谷が手を出してきまして(ニヤニヤ)
この後、蜂谷のめんどくさい性格による発言がありまして。
森口と由布子の仲に動揺して、今度見合いするとか言い出しやがったのです。
おかげで蜂谷は、由布子が森口と別に何もないこと知ることができたわけですけど・・・
盛り上がっていた2人は、一気にクールダウン。
蜂谷は自己嫌悪に。
由布子が眠ってしまいまして。
3年前の回想が始まります。
蜂谷が由布子を好きになった瞬間も描かれています。
回想が終了。
蜂谷が、そっと由布子の髪や頬に触れて。
切なげに見つめて。
後ろから抱きしめて。
由布子が眠っていないと、そんなふうに出来ないんですかね~。
溺愛離婚最新話の感想や結末のネタバレが続きます
そのまま蜂谷も眠ってしまったようです。
目が覚めた時。
腕の中には由布子の姿がありませんでした。
テーブルの上にはメモが。
先に帰りますという由布子からのメッセージと、「こんなふうにあっさりと」という蜂谷のモノローグで4話終わり。
蜂谷が勇気を出せるきっかけが訪れるといいんですけど。
しかしきっと、蜂谷はまだぐずぐずウジウジしそうw
最後のページには、次回予告のような文章があります。
そこには「事態は思わぬ方向へ」と書いてます。
「思わぬ方向」とは、どんな方向なんでしょうか。
次は由布子視点に戻るのかな。
続きが楽しみです。