読んでて、キャーキャーですww
ニヤけてるだけでおさまらず。
ここのシーンかわいい!ってのが随所にありました。
そんでもって、最後にドーン!
すごいかわいいのが投下されました。
そのせいで、ニヤニヤやらキュンキュンやらかわいさやにクラクラなどで、読後の余韻がしっちゃかめっちゃかっす。(喜)
ここからは溺愛離婚最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
1話と2話の感想で、絵がちょっとな~とか、顔が気持ち悪いな~とか書いたんですけども。
3話は・・・かわいい顔がありました!
蜂谷視点の3話。
契約結婚のことだったり、蜂谷の気持ちだったり、いろいろ明かされまして。
なんと、蜂谷は由布子に片思いしていたのでした~。
自分では何も出来ない臆病者の蜂谷。
快活なおばあちゃんが、恋のキューピッド役を自ら名乗り出た、と。
おばあちゃんがいなくなってしまって、由布子に別れを切り出されたシーン。
2話にもありましたけども。
3話では、蜂谷がその時どう思ってたのかが分かります。
勇気が無くて「そうだな」と同意してしまった、と。
蜂谷の本音が分かった後に3話の冒頭の溺愛を読み返すと、ニヤニヤしっぱなしになりますね~。
初見でもニヤニヤしましたが。
由布子が好きで好きで仕方ないんだな~と分かった上で読むと、もっともっとニヤつきますww
由布子に「もっと」とおねだりされた蜂谷。
由布子のかわいさにメロメロですw
「好き」って言わそうとして、由布子の顔のあちこちにキス。
愛情が伝わってくるシーンです(ニヤニヤ)
由布子のことを「あーもう かわい・・」と思ってる蜂谷ですが、蜂谷を「あーもう かわい・・・」と思ってる私がいますww
そして、2人は服を着るんですけども。
ぼーっとしてる由布子。
その由布子の様子を、隙だらけでかわいいと見つめている蜂谷がいまして。
この時の蜂谷の顔が、かわいいのです!
優しい目とか、少し開いた口とか。
由布子を愛しく思ってる、この蜂谷の表情を見せられたら、そりゃキュンとしますよ。ありがとうございます!ww
由布子にメロメロなシーンは、後半にもあります。
自分から由布子に手を出していたずらしたくせに、返り討ちにあうという・・w
蜂谷は両手で顔を覆い、プルプル。
由布子を誘う時に敬語になってしまうし、「なるはやで」と言ってます。
それに対する由布子の秀逸なツッコミが
「馬鹿じゃないの?」
www
そんなことを言いつつ、由布子はいつものとこに集合した模様ww
「馬鹿じゃないの?」と言ったくせに~。
由布子にぎゅっと手を握りしめられて、蜂谷はまた由布子のことを可愛いって思ってます。
メロメロですね(ニヤニヤ)
溺愛離婚最新話の感想や結末のネタバレが続きます
蜂谷は由布子に甘いセリフをたくさん言います。
「恋人みたいに」が大義名分としてあるおかげで、思う存分言えるわけです。
しかし、言えない、言わない言葉もあります。
「愛してるから」と「お前との子どもが欲しいから」というセリフです。
このシーン、めちゃくちゃ甘いのに、とてつもなく切ない!
これを考えたのは原作の兎山もなかさんですよね・・・すごい!!
最後のページ。
子宝に恵まれないように準備するんですが・・・
「穴開けてみようかな」と思う女。
「着けたフリして」と考えている男。
2人とも、同じ気持ち!?
好きだと言えないし言わないからこそのすごいシーンに、私がキャーキャーしたところでw、3話終わり。
早く続きが読みた~い!!