蜂谷が由布子に甘えていて、かわいかったです。
女性が男性の腕の中で安心している姿は少女漫画でよく見ますけども。
それとは逆に男性が女性の腕の中で安心している姿ってあんまり見ないので、キュンとしましたw
蜂谷が由布子だけに見せる姿なんでしょうね~(ニヤニヤ)
ここからは溺愛離婚7話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
2人は気持ちを伝え合い、夫婦に戻ることにしたわけですけども。
蜂谷のお母さんは、すんなり許してくれませんw
由布子は、ちゃんと蜂谷のお母さんに認めてもらってから結婚したいと思っています。
やっぱり結婚は、家族みんなに祝福してもらいたいですしね。
由布子が頭を下げても、蜂谷のお母さんは生花の手を止めませんww
だからと言って、由布子を無視するわけでもなく。
なんなら、帰ろうとする由布子を、遅いから今日は泊まっていけと引き止めたほど。
蜂谷のお母さんは、優しいんだか厳しいんだかよく分かりませんね~。
泊まることにした由布子。
蜂谷のお母さんは2人の再婚を認めないものの、2人が同じ部屋に泊まるのは何も言わないみたいです。
蜂谷の家は、女性が強いイメージ。
しかし、蜂谷のお母さんが嫁いできた時は、今とは正反対だったそうで。
そんな蜂谷家を、このお母さんが変えた!?
家の話をしているうちに、由布子は結婚というものを深く考えていなかったことを反省します。
それは蜂谷も同じで。
こんな面倒な家に嫁いで来る由布子の大変さを分かっていなかった、と。
由布子に謝りながら、なんだか蜂谷が甘えモードです(ニヤニヤ)
蜂谷は由布子に抱きしめてもらって、子供みたいww
由布子の腕の中でリラックスしていたはずの蜂谷が、甘えモードから別のモードになります(むふふふ)
TL漫画モードというかw
由布子としては、せっかくの蜂谷の申し出も、遠慮したいわけですw
蜂谷の実家だし、結婚は認めてもらえてないし。
なのに、まったくやめるつもりがない蜂谷w
どんどん先へ進んでいきます(むふふ~)
由布子は、蜂谷のお母さんが起きてるかもしれないことを気にしてますが・・・
それほど抵抗してませんね~w
そして、ちゃんと配慮しながらのTL的仲良しこよし。
そして朝。
蜂谷は寝ています。
溺愛離婚7話の感想や結末のネタバレが続きます
先に起きた由布子が、蜂谷の寝顔を見てときめいてますよ(ニヤニヤ)
結婚したら、毎朝こんな幸せな光景がみられるんだな~って思って。
そっと寝顔にキス。
そしてこっそり蜂谷を名前で呼んでみたり。
蜂谷も、眠ってるはずなのに、由布子に抱きついてますし。
2人とも、甘々じゃないですか~(ニヤニヤ)
由布子がときめいてテンションが上がっていると、ふすまが開きまして。
部屋に入ってきたのは、蜂谷のお母さん。
蜂谷は幸せそうな顔して由布子に抱きついたままグーグー寝てますけども。
由布子が青ざめたところで7話終わり。
結婚させてくださいって言いに来た2人なんだから、仲良いのは分かります。
だからといって、具体的な場面を見せられたら・・・
蜂谷のお母さんはどう思うんでしょうかw