由布子がかわいかったです。
1話とか2話とか、気持ちを正直に言えない由布子の姿が、いじらしくも切なかったんですが。
ツンツンモードで言うよりも、やっぱりデレモードで素直な気持ちを言葉にしてくれる方がいいですね。
甘々が全開になるので(ニヤニヤ)
ここからは溺愛離婚最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
七美がいない間に逃げようと、蜂谷が頑張っていますが。
しっかり結ばれているみたいで、どんなに暴れようと、はずれませんw
そんなに固く結べるなんて、七美はすごいですね。
今の状況を知ったら、由布子が泣いてしまうかもと想像する蜂谷。
しかし、逃げられずw
由布子は急いで蜂谷のところへ向かいます。
部屋に入れてもらえるように、千裕に連絡。
蜂谷の方はどうなったかというと・・・
七美、頑張ってます(むふふ~)
蜂谷の反応は無し。
好きな女性だったら一瞬だと言ってます。
理想的な答えww
世の中の男性が全員そうであれば、悲しむ女性がいなくなるのにな~w
七美は泣き始めました。
蜂谷の事を好きだと言ってるんですけど、蜂谷は七美の思い込みだと言います。
本当は千裕へ気持ちが向いている、と。
それは図星だったようで。
蜂谷がダメだったから千裕に乗り換えるっていうのが、七美は嫌らしいです。
蜂谷は穏やかに七美に語り掛けます。
都合よくてもいいって。
自分も幸せになりたくて、都合よく、みっともなく、しがみついてるって。
蜂谷の言葉は、七美に響いた様子。
千裕、到着~ww
由布子も到着しまして。
七美を千裕が包み込みます。
抱きしめられた七美は、千裕をそっと抱きしめ返しています(ニヤニヤ)
次のページでは、七美がおとなしく帰って行くところが描かれています。
まだ蜂谷は解放されていません。
蜂谷をほったらかしで、七美はそのまま帰って行ったんですね~ww
七美にバトンタッチされた形で、今度は由布子が・・・(むふふふ)
七美相手だと、無反応の蜂谷でしたが、今度は由布子が相手ですから、それはもうしっかりと反応w
由布子のお仕置きに、無理って言ってます(ニヤニヤ)
由布子と蜂谷は同時に・・・
ようやく蜂谷の手が自由になりました~。
蜂谷の上にうつ伏せで寝そべっている由布子がかわいいです。
なんと、由布子からプロポーズ。
強気な言い方でw
溺愛離婚最新話の感想や結末のネタバレが続きます
しかし、蜂谷がもっとわかりやすい言い方でってリクエストすると・・・
好きとか、誰にも奪られたくないとか、由布子の素直な気持ちが添えられつつ、早く結婚してって言い直してます(ニヤニヤ)
蜂谷がふにゃっとした顔で、うんって返事。
2人はぎゅっと抱き合います。
幸せそうな笑顔がいいですね~。
穏やかな甘々、最高!(ニヤニヤ)
由布子が聡恵と話す事を決意したところで11話終わり。
つづくっていう文字の上に、「次回、感動のフィナーレ」と書いてあります。
そうですか~。
最終回ですか。
とびきり甘々な2人が見られるに違いない!(ニヤニヤ)
楽しみです。