桃園が、なんか好きですww
5巻の時はイラっとしたんですが。
桃園が慎二をがもちと呼んでいて、慎二が桃園をももちって呼んでるのがかわいいと思いましたww
ここからは凪のお暇最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
37話の表紙がかわいいですw
みんなで電車ゴッコ!?
慎二が先頭。
凪がいて、市川がいて、最後尾にゴン。
凪以外は笑顔で楽しそうですw
慎二と桃園は、「がもち」と「ももち」と呼び合う仲。
率直に言って、というワードが出てくるたびに吹きそうになりましたw
桃園の口癖のようです。
骨折した足を医者に吊り上げられてる様子が描かれてるんですけども・・・桃園はブリーフ派!?ww
慎二が、率直に言って凪の製造元に興味を持ったので、桃園の代打を引き受けます。
慎二のコミュ力がすごい。
凪のお母さんへの対応が完璧です。
ここってポイントをしっかり押さえて、凪のお母さんの心をつかんでますよ。
慎二はコミュ力おばけですね~w
3人でイワシの群れを見ます。
慎二はイカを見てますけどもw
イワシと言えば・・・
慎二が今までの人生で体得した処世術。
親も人間。
みくびって見限ってやり過ごして掌握する。
凪は慎二のアドバイスに逆らいます。
背後のイワシの群れをよく見たら、1匹だけ離れたイワシがいますね~。
そのイワシは凪と同じ方を向いてます。
せっかくうまくいってたのに、凪はお母さんに全部ウソだとバラしました~。
慎二は、愚かだと思ってるんですけど・・・群れから離れたイワシが、その先どうなるのかを見たくなってますw
1匹で泳ぎ始めたイワシの行方を、外から見守る慎二w
イワシ、頑張ってます。
うららとか、店の人達が次々、凪を訪ねて来ました。
なんと、はぐれたイワシは新しい群れを見つけて、楽しくやっているのです!
凪のお母さんは帰りました。
残ったみんなで雑魚寝。
よく見ると、凪に集まってきた人達は全員女性。
雑魚寝、問題無し!
ゴンは混ざらなかったんですね~ww
お母さんに真実を打ち明けて。
凪には、いい友達がたくさん出来て嬉しいって事で一件落着・・したと思ったんですが。
ビックリなことに、凪が雪かきしてまして。
急展開!
骨折した桃園が凪を見送りに来てるコマが好きですww
ゴンは、凪の怖い笑顔を見て、北海道行きの飛行機に搭乗。
凪の実家の住所を知らないのに。
行動力、すごいな!ww
飛行機に寄り添う鯉のぼり。
桃園が慎二に電話で、今の状況を話しています。
凪が北海道に帰ったこと。
ゴンが迎えに飛んでいったこと。
凪とはスカイプで通話できること。
桃園と慎二がこうやって電話で話すような仲になってることに、じわじわきますww
そして慎二は自分がゴンだったら、って考えていたり。
ゴンも、自分が慎二だったらって考えていたり。
ゴンと慎二の関係も、じわじわ来ますね~w
凪は、「人生 つらい」で検索しています。
何を知りたいんでしょうかw
自分以外に、人生がつらいと思っている人がいるかどうか知りたかったようです。
慎二と市川の関係は、それなりって感じですね。
慎二は市川にとって、自分語りの肯定要因!?
そう分析しておきながら、しかも同じ話を何度も聞かされていながら、市川と一緒にいる慎二。
なぜかというと、市川がかわいいから。
凪のお暇最新刊の感想や結末のネタバレが続きます
市川の超絶にかわいくて、肯定要因とか同じ話を何度も聞かされるとかのマイナスがあっても、かわいさでおつりがくる、と。
しかし慎二もやっぱり人間なので、ストレスが溜まります。
市川に言ってしまいたかった事を、凪に言う慎二ww
ぐだぐだの凪を見て、慎二の気持ちが凪に向いてる!?(ニヤニヤ)
凪が潰れてしまい、慎二が風邪ひけビームを送っている頃。
ゴンが地名を勉強していまして。
なんだかよく分からない状況で、7巻終わりw
巻末にある、家計簿についての漫画なんですけども。
慎二が凪を邪魔してるのは、構ってほしいからなんだろうな~って思います。
急に凪を押し倒したのは、凪視点だと脈略が無いってなってますが、慎二視点だと・・・
斜め後ろから見た凪に、胸がぎゅんってしちゃったからですか~(ニヤニヤ)
この先の展開ですけども。
凪と慎二が復縁するという流れになるのか分かりませんね~。
ゴンが恋を認識した今、凪と会った時、何を話し、そうするのか。
いろいろと楽しみです!
早く続きが読みた~い。待ち遠しい!!