見た目は赤ちゃん。
しかし脳内は中年。
そんな赤ちゃん・・・イヤだーwww
漫画らしい展開で、ギャグが多め。
そこに、部長と蛍の甘いシーンがチラッとあるものだから、効く~!w
ここからはホタルノヒカリBABY最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
園長の見た目がww
あまりにも小柄だし、眉間にイボ?
三浦先生も雪駄にひげにメガネに長髪。
園長はみんなスルーですが、三浦先生には不信感を抱きます。
結局は、三浦先生は良い先生で良かったです。
お母さんたちが安心したところで、三浦先生がメガネを外します。
メガネを外したら・・・美しかった!
非常に漫画的な展開にww
お母さんたちの強い希望で、メガネをやめてコンタクトにした三浦先生。
一気にアイドル的人気を獲得。
赤ちゃんたちの会話も変です。
名前の敬称が「氏」なんですよね~。
お昼寝タイムに、「もし・・・一氏」と呼びかける人物がいまして。
その名も、聖徳。
「しょうとく」と読みたいけれど、聖徳の文字の横には小さく「きよのり」とルビが振ってありますw
聖徳氏の話し言葉は、武士?
一人称が「拙者」ですし。
しかし、見た目は大仏っぽい。
こんな赤ちゃん、いてたまるかっていう感じですw
三浦先生は、コンタクトにして、ひげもそったので、すっかりイケメン先生に。
私生活が謎。
蛍は、三浦先生の手助けをしおうとします。
なぜか部長が宇宙飛行士を見習えって言うんですよね~w
子供を抱っこした三浦先生が、若い女性と一緒に歩いているところを目撃した蛍。
その女性は、奥さんではなく三浦先生の長女でした。
じゃあ奥さんは?
高野一家がテレビをつけると・・w
三浦先生の奥さんは、宇宙飛行士でした~。
漫画だー!!ww
三浦先生は、見た目も人生も漫画だーww
一を預けて、デートする回もあります。
帰宅後、床にごろ寝で家族団らん。
部長が蛍のおでこにちゅって。
甘いシーンが急に訪れてビックリ(ニヤニヤ)
仲睦まじい2人なんですけど。
一の初語をめぐって争いがw
どっちを先に呼ぶのか、揉めます。
パパとママを混ぜて「パミャ」と言おうとする一。
確かに揉めなさそう。
もし言えたならw
ホタルノヒカリBABY最新刊の感想や結末のネタバレが続きます
よく考えると、パミャって言いにくい音ですよ!?
きゃりーぱみゅぱみゅの「ぱみゅぱみゅ」みたいで。
パミャは大人でも噛んだりして言えなさそうな・・・
初語もまだの一は、両親を想い、「パミャ」にチャレンジ。
しかし失敗。
何度言おうとしても言葉にならず。
泣いてしまいました~。
赤ちゃんっぽい!w
気を取り直して、家族でボンタンマンランドへ。
ゆえに「ボンタンマン」が一の初語ですww
蛍と部長が笑顔になったところで2巻終わり。
巻末にスペシャル対談が載ってます。
そこで藤井直人さんが、このホタルノヒカリBABYのドラマ化について話しています。
年齢的にもう部長の役はできないと思ってたそうです。
しかし、ホタルノヒカリBABYでは、部長の年齢は51歳。
じゃあイケる!って話にww
ぐうたら主婦の蛍を演じる綾瀬はるかさんは、さぞかわいいことでしょう。
ホタルノヒカリ3、いいですね~。
見たいです。