カカフカカ8巻の感想

亜希の作った豆ごはん、再現したくなりました。

さやで出汁を取り、先に豆を煮る。

その煮汁でご飯を炊く。

ご飯を単独で炊き上げた後、煮た豆を混ぜる。

そうするとご飯に豆の風味が行き渡って美味しくなるそうです。

そんな作り方、初めて聞きました!

読んでると豆ごはんが食べたくなったのですが、ストーリーは重苦しい展開になってましてw

なので、ちょこちょこ話の間にあらわれるイラストに安らぎを見い出していました。

心のオアシス~ww

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ここからはカカフカカ最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です

カカフカカ 8巻

カカフカカ 8巻

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話と話の間にあるイラストがかわいいですww

35話と36話の間のイラストでは、あかりがウキウキそわそわしてます。

なんでかというと、電子レンジであたため終わるのを待っているから。

温泉旅行に出かける前に、亜希がチャプチェを作って置いて行ったみたいです。

良かったね~、あかりww

36話と37話の間のイラストは、旅行中の亜希。

「ご自由にどうぞ」と置かれた大量のヤクルトに喜んでます。

沈んでいた気持ちも、ヤクルト飲み放題で「少し浮上」ということで。

良かったね~、亜希ww

37話と38話の間のイラストは、あかりが無表情なようでいて、ドヤ顔!?

お湯と大きく書かれたTシャツを、「あら いーじゃない」と言っていたのは本心だったんですねw

38話と39話の間のイラストは、本行。

豆ごはんのおにぎり!?

美味しそうです~。

本行が食べないんだったら、私にください!!(どうやって?w)

食べる気の無い本行の前に、あかりが立っています。

この後、あかりが豆ごはんおにぎりを本行からもらって食べるのかもしれません。

いいな~。

私にも分けてほしい。(だから、どうやって!?w)

40話とあとがきの間のイラストは、亜希の4歳の頃の写真でした。

間のイラストには長谷が1度も登場せずw

ストーリーの方なんですけども。

温泉旅行なのに、手を出さない長谷。

温泉旅行だから、手を出される気満々の亜希。

ご飯を食べ終わったら!?

あ、お風呂ですねw

じゃあ、お風呂で!?

亜希を残して、先に上がった長谷w

満天の星空の下、存分に語り合いまして・・・健全に就寝。

朝一でという亜希の期待も崩れ去ります。

長谷は、どういうつもりなのか。

37話に答えが!

何度か手を出そうという気にはなったんですね。

ただ、いまいち乗り切らず。

仕切り直してみたけど、やっぱり・・・みたいな。

このままだと、まずいです。

ちゃんと思っていることを相手に言わないと。

亜希もですけど、長谷も。

言わないのかな~と思ってたら、39話で亜希が長谷に打ち明けました。

恋人として形から入るのもいいんじゃないか、と。

だから、長谷とそういうことがしたいって亜希はまっすぐ長谷を見つめて言います。

長谷の返答によっては、より仲が深まるかもしれないし、心が離れてしまうかもしれない状況。

カカフカカ最新刊の感想や結末のネタバレが続きます

さあ、どう答える!?

ドキドキしながら読み進めました。

結果は・・・がっかり。

微笑みながら「特に必要ないかな」という、ふわふわな返答。

亜希の想いをきちんと受け止めての返答ではなく、するりとかわしている感じですね~。

これはいけません!

本行がやって来まして。

亜希と離れるのがイヤなんですってー(ニヤニヤ)

そう言われた亜希は動揺します。

そして本行に質問しました。

「私のこと 別に好きではないんだよね!?」って。

ここで8巻終わり。

本行がなんて答えるのか非常にきになります。

長谷みたいに、ぼや~っとした返答をするのか。

けっこうあっさり「好きだよ」と言ったりしてww

次が楽しみです!

>>カカフカカ6巻の感想

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