浩太郎は、結衣のどこが好きで付き合ってたのかなって思った7話ですww
高田と真昼の馴れ初めは1話で読みましたし、結衣と高田の始まりも5話で分かりました。
じゃあ浩太郎と結衣は?
どうして付き合ったのでしょうか?w
浩太郎は付き合い出す前に、結衣の性根を見破れなかったのかな~。
浩太郎ともあろう人が。
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ここからは彼氏の浮気現場で元カレと!? 7話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
結衣が、なんでこんな人間になってしまったのかを読者に教えるかのように、7話は結衣の幼少期からスタート。
お父さんは一緒に住んでなくて、たまにしか来なかったそうです。
お母さんから、「結衣ちゃんはママみたいになったらダメ」とか「誰かの一番になってね」と言われて育った、と。
真昼がいなければ一番になれるという考えのもと、真昼を攻撃しているわけですか。
真昼のせいで一番になれないの!?
そんなことないですよね。
というか、浩太郎の一番になれていたのに、自分で手放しちゃったんでしょうに。
結衣と付き合ってた時は、浩太郎の中で、ちゃんと結衣を一番に想っていたはず!
誰かの一番になりたがっているくせに、いざ一番になってしまうと、逃げ出したくなるのでしょうか。
高田にちょっかいをかけず、浩太郎と真面目に付き合っていれば、浩太郎の一番になってたのでは!?
結衣の心の闇が・・・ww
カウンセリングを受けた方が良さそう。
このままじゃ、結衣は永遠に幸せになれないんじゃないかと・・・(汗)
結衣が真昼に仕掛けた攻撃は、すさまじかったです。
編集部に真昼を呼び、高田と会わせます。
なんと、新雑誌の表紙のデザインを真昼に、写真は高田に依頼したのです。
その新雑誌の担当者が結衣。
恐ろしい組み合わせだこと(汗)
3人の事情を何も知らない田中がww
顔合わせ、終了。
高田は、真昼に声を掛けようとしますが、その前に結衣につかまってしまいました~w
真昼に見せつけるように、高田の腕に触ります。
その状態で、真昼をチラっと見ながら、笑顔。
目は描かれているし、薄暗くもないんですけど、背景がこわい!
結衣の「ニヤ」をいただきました~ww
田中は、何も見てなかったのか、背景をキラキラさせ、にこやかに真昼に話しかけます。
高田や真昼の重苦しい空気に気づかなかった!?ww
新雑誌を成功させたいっていう想いを真昼に語る田中。
田中の話しを聞いたおかげで、真昼は、さっきまでのズシーンとした気持ちから切り替わり、仕事モードに。
浩太郎と真昼は、映画デートを楽しみます。
その流れで、浩太郎の家へ行き、宅飲み。
つまみが無いって騒ぐ真昼。
「お前が今食ってるのはイカだ」
浩太郎の的確なツッコミに、読んでてスッキリ。
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そのまま寝ちゃった真昼を浩太郎が運んであげるんですけど。
お姫様抱っこー!!
寝顔を見ながら、真昼の頭をなでなで。
もっと何かしちゃう!?
って、浩太郎がするわけなーい。
するわけありませんよ。
浩太郎は、誠実なんですから。
真昼は、デザイン案について結衣に「全然ダメ」と言われていしまいます。
結衣の態度がw
肩に受話器をはさみ、空いた両手で爪磨き。
「全然ダメ」と真昼に言ってる時の顔が、いつものやつですwww
結衣がデザインをボツにしまくるので、田中が口をはさみます。
面と向かってだったら、田中にやんわり「いいものを作りたい」ともっともらしいことを言いますが、パソコンに向かうと、明らかにイライラする結衣。
この二面性が恐怖!
田中に愛想笑い→イライラ顔、この流れから、「にたあ」の悪い笑顔。
スマホに、誰かから電話がかかってきた模様。
誰かと思えば、浩太郎!
彼氏の浮気現場で元カレと!? 7話の感想や結末のネタバレです
結衣は、真昼と浩太郎の関係を責め立てます。
浩太郎は冷静です。
「あの女をかばいたいなら私とヨリを戻して」と言った結衣。
ヨリを戻したかったんですね?
真昼が、「あの女」呼ばわりされちゃいました~w
だから真昼は結衣に何もしてないんですってばーww
浩太郎は、結衣をきっぱり振ります。
「ヨリを戻して」を、あんな表情で言われたら、誰だって断りますよw
浩太郎が思いっきり結衣をにらみつけたところで7話終わり。
元カレ(浩太郎)にどんどん嫌われていくだけですけど、結衣はそれでいいんですかー!?ww
よく付き合ってたな~って思います。
この2人が付き合ってた時期があるのが信じられませんw
浩太郎に言われたくらいで、結衣が改心するはずもなく・・・
第8話では、火に油を注いじゃった状態が見られますww