ナギサの幼少期が描かれていますw
見た目はかわいらしい男の子。
中身は・・・
子供らしいというか、すでにしっかりしていますw
ここからは家政夫のナギサさん5話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
ナギサは幼稚園児の時に、すでにお母さんになりたいという夢を持ってたんですね~。
テレビ番組のヒーローとかじゃないのかww
そして、何が食べたいか聞かれて、やきとりって答えてます。
幼稚園児なのにやきとり・・・w
ハンバーグとかカレーじゃないのかw
ナギサの目に映る、お母さんのかっこいい姿。
作るごはんがおいしくて・・・
机も作れるってつごいな!
家族で1番早く起きて。
夜遅く帰ってくるお父さんを出迎えて。
犬も、お母さんの言うことは聞く。
お母さんのすごさに気付くのは、もっと後になってからって人が多いのに。
幼児の時点で、すでにナギサは「お母さん」の偉大さに気付いているなんて。
小学生になっても、ナギサのなりたいものは、お母さん。
ピンチの時には、助けてお母さんって呼ぶっていうモノローグがあるんですけども。
それはきっと多くの子供たちがそうだと思いますww
メイがお茶を飲んでるシーンがありまして。
食べているのは豆大福!?
柔らかそうなのが、絵の線から伝わってきます。美味しそう!
メイが張り切ってる様子を見て、心配しているナギサ。
深夜1時にメイが帰宅すると・・・
正座でナギサがお出迎えw
これにはビックリです。
こんなにメイを心配するなんて・・・家政夫っていうか、本当の家族みたい。
ナギサが過去の事を思い出しているようです。
今のメイと同じように、たぶん女性が仕事を頑張っていて、ナギサが心配しています。
回想の中の女性もメイも、ナギサの心配に対して大丈夫って言ってるんですが・・・
ナギサはメイに、大丈夫という言葉は信用出来ないって言ってます。
ちょっとピリピリ。
メイがナギサをにらんでますしw
家政夫のナギサさん5話の感想や結末のネタバレが続きます
淡々としているナギサが、汗をかいています。
メイに言われても、しんなり引き下がる感じではありません。
メイに今日は帰ってと言われたので、ナギサはメイに頭を下げて帰っていきます。
なんでナギサはそんなにもメイを心配するのか。
過去に何かあったのか。
ナギサが自分から話すことは無いだろうとメイは思います。
ナギサが持っていた手帳が描かれて、メイがナギサの事を知りたくなったところで5話終わり。
その場でメイが詰め寄れば良かったのに。
でもよく考えれば漫画の中はもう深夜1時。
仕事も忙しいわけで。
今から込み入った話になるのはメイ的にしんどかったのかなw
ただ、ナギサのことが知りたいっていうモノローグがありましたから(ニヤニヤ)
ここからどんどん2人の関係が変化していき・・・
期待が膨らみます。(ニヤニヤ&ワクワク)