KOIの病は治らない!8巻の感想

漫画の感想

恋の病の研究について見守ってきましたが、ついに最終回です。

前回は真帆が城ケ崎に気持ちを打ち明けて、言い逃げしたところで終わりました。

いろいろありましたが、ハッピーエンドで良かったです。

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ここからはKOIの病は治らない!最終話のあらすじとネタバレを含む感想です


KOIの病は治らない! 8

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真帆が友達と話していると、外で城ケ崎がうろうろしているのを見つけます。

真帆は城ケ崎を見て、深呼吸。

笑顔で城ケ崎と普通に会話します。

深呼吸したことからもわかるように、本当だったら城ケ崎を避けたいでしょうね。

城ケ崎に自分から話しかけ、一方的に話した後、急いでるからと足早に歩き去ろうとします。

城ケ崎は、特に真帆と会うことに気まずさは感じていない様子w

真帆の体を心配しています。

立ち去ろうとする真帆を止めるために、城ケ崎は真帆の手首をつかみました。

これは、真帆にとってきつい。

口では、城ケ崎に触られるのも嫌って言いながらも、心では、優しくしないでって思ってます。

城ケ崎の方は、いたって普通?

恋の病という言葉をそのまま受けて研究してしまうような人ですからね。

しかし、変化が。

真帆が来なくなって、がらんとした研究室。

真帆を思い出し、胸が痛んだ!?

それから「効果ありすぎだから作るのはやめたほうが」と言われた薬を取り出しました。

飲んだ!

真帆は楽になったって言っていたのに、効果がないことを身をもって知ります。

これはどういうことなんだと、城ケ崎は考え、飛び出したー。

お、分かったのか!?

城ケ崎は、お兄さんの所に教えを請いに行きました。

分かって真帆の元へ向かったと思ったのにww

お兄さんに、恋とはいったい何なのか聞きます。

この時の、恋の表記が一旦アルファベットで「KOI」となって、その後で漢字の「恋」に。

言い直しているんですけど、文字で書いたから違いが分かるだけ。

吹き出しを読んでいる読者には、意味分かりますけど。

音声で聴いているお兄さんには、伝わっていないでしょうww

まあそれはいいんですけど。

恋とはいったいなんなのかって難しい質問だと思います。

お兄さんは、哲学的すぎてわからないと答えたんですが、何かヒントを城ケ崎に言ってあげたみたいです。

吹き出しもなく、絵だけ。

何て言ったんでしょうか。

城ケ崎は、お兄さんの話を聞いた後、走り出していきました。

いよいよクライマックス?(ワクワク)

きっと真帆に会いに行ったに違いない。

まだ城ケ崎が駆けつける前、真帆は他の男性に食事に誘われていました。

優しそうな好青年です。

真帆も、男性に良い印象を持ったようです。

だけど。

頭の中には城ケ崎が。

なので真帆は、好きな人がいるって言って、男性の誘いをきっぱり断ります。

ところが男性はあきらめません。

友達としてはどうかと食い下がります。

真帆が、もう一度断ろうとした時・・・!

城ケ崎、到着ww

真帆の手を引いて、連れ去りました。

男性は、あっけにとられていますww

KOIの病は治らない!最終話の結末のネタバレと感想

真帆目の前にしながら、モノローグでお兄さんの言葉が読者に知らされます。

「恋っていうのは、誰かと共にありたいと願うこと。

楽しくてもつらくても、そばにいることを願ってしまう。

それが、恋。」

お兄さん、語ってたんですねへww

城ケ崎は告白。

真帆は涙。

抱き合います。

城ケ崎は、恋とは苦しくないんだと感じます。

なぜなら、今この時城ケ崎が感じているのは「幸せ」だから。

ところが真帆の方は、胸がいっぱいで苦しいと言います。

いい雰囲気。

城ケ崎は真帆のほっぺたに手を添えました!

それいけー!

真帆も目を閉じて待機。

・・・何も起こらず。

どうなっているんでしょうか。

目を開けた真帆。

手の震えが止まらない、これは重大な病気かもしれない、と城ケ崎は、汗をかいています。

「すぐに検査を・・・」という相変わらずな発想。

真帆の「ちがうから!!」で、めでたしめでたし。

タイトルは『KOIの病は治らない!』。

恋を、病と思っているのが治らなかった。

そんなオチ?ww

>>KOIの病は治らない!8巻

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