8話の表紙なんですけども。
卵焼きを作っているところです。
ただの卵焼きではなさそう。
秋月は料亭の味が出せる人ですから。
これもきっとだし巻きなんじゃないかな~。
秋月が手に持っている卵、何個あるんでしょうかw
鈴にも注目してみると・・・火元がガスじゃありませんね。
IHだったりしてw
ここからはこれは、忍びの恋なので8話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
表紙だけでいろいろと想像をふくらませてしまいましたが。
中身について。
あの卵は、飼っている鶏が今朝産んだ卵だったんですね。
秋月がだし巻き卵の作り方を鈴にレクチャー。
材料は卵と出汁がいるって事は分かりますが、醤油と片栗粉も!?
醤油は味付けとか風味付けなんでしょうけど、片栗粉?
片栗粉を少し入れることでふっくらするんですって。
なるほど。
秋月の料理の腕前がよく分かるセリフですね~。
表紙を見ていて思った通り、やっぱりガスではありませんでしたw
筒で息を吹き込み火加減を調整しているみたいです。
ただでさえ、だし巻き卵って焦げやすいと思うんですけど。
それを、かまどでやるわけですよ。
料理上手な人でも難しいんじゃないでしょうか(汗)
鈴がだし巻き卵に挑戦。
秋月が鈴の後ろから手を回して手とり足取り教えて行きます(ニヤニヤ)
鈴は明日会社に行かなければいけないのでいつまでもここにはいられません。
秋月のことを好きになった鈴は帰りたくない、と。
でも仕事があるから帰らなければいけない。
じゃあどうするのか。
有給が溜まっているので明日一回会社に行って休みをもらってくることにしました。
それが嬉しかったのか秋月は鈴を抱きしめます。
すっかり想い合っちゃって~(ニヤニヤ)
この抱きしめられているシーン、いいです!
秋月の広い胸に、小柄な鈴がスポっとおさまってる感じが。
そして鈴のぱっちり開いていた目が、下のコマで伏し目がちになってることも(ニヤニヤ)
これは、忍びの恋なので8話の感想や結末のネタバレが続きます
会社に行った時に、後輩の女性にだし巻きを試食してもらっています。
容器の中身が、なぜかぼやけてまして。
だし巻き卵が入ってるんですよね!?w
後輩の女性が青ざめてることから、なんとなく想像できますが。
食べ物のはずが、そんなにも恐ろしいことに!?w
場面が変わりまして。
駅のホーム。
秋月は洋服姿で鈴を待っていました。
愛ですね~。
鈴が、浮かれちゃだめなんだからってなんとか気を引き締めようとしているところで8話終わり。
認めてもらうという目標が出来たおかげで、2人の仲が深まっていってます(ニヤニヤ)
邪魔者は、愛を育てるスパイス!ww
だし巻卵の特訓は、まだまだこれからということで。