忍びのコスプレして空手する9話です。
畳の上に正座して甘々な会話をする9話です。
秋月が縦線になる9話です。
ここからはこれは、忍びの恋なので最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
9話の表紙。
秋月の腕の中に、すぽっとおさまってる鈴。
この感じが、すごく好きですww
かわいいんですよ~(きゅん)
浮かれちゃだめなんだからって終わった8話の続き。
秋月に迎えに来てもらって、手をつないで歩いているところから9話が始まります。
ひょっとしたら、家に帰ってから、盛り上がっちゃう!?
そう思ってたのに、ちゃんとだし巻き卵の特訓をしてます。
皿の上に、出来上がっただし巻き卵らしきものが。
黒い物体・・・w
落ち込むしかない鈴ww
気分転換に、秋月が鈴の手を引っ張って連れてきた場所は・・・広い畳の部屋。
2人は着替えます。
今度は、忍びの特訓!?w
なんと、空手。
鈴は思い切って秋月にケリをお見舞いするんですけども。
当たりません。
秋月は、鈴のケリを余裕でかわします。
そして、しばらく続けまして。
向かい合って正座。
「料理などできなくても好きです」
秋月が、急に甘いセリフを言い出しましたww
それから、鈴には笑顔でいてほしい、いい方法を探すから心配しないで、と。
いい雰囲気に(ニヤニヤ)
まだ2人は向かい合って正座の状態です。
距離があります。
こんな甘い空気になってるんだから、秋月が鈴に手を伸ばして抱き寄せたりしてもおかしくないんですけども。
そういうことにはならず。
ちょっと残念w
2人は、外に出ます。
ちゃんと、いつもの服に着替えてからww
畑仕事をしているおじさんと挨拶。
おじさんが腰を痛めてしまったので、鈴が残りの野菜の収穫を引き継ぎます。
「いい子を見つけたね」とおじさんは秋月に言います。
おじさんの奥さんと鈴が仲良くおしゃべり。
その様子を見ている秋月のコマが。
意味深ですね~w
両手に野菜をいっぱい持って、2人は家に帰りました。
これは、忍びの恋なので最新話の感想や結末のネタバレが続きます
鈴は、すっかりだし巻き卵の落ち込みから回復できたみたいです。
野菜の袋を置いた途端、秋月が線になりましたw
秋月が線になったというか、秋月のセリフの吹き出しはあるんですけど、その近くに姿はなくて。
つまり秋月は、勢いよくどこかに行ってしまったのです!w
線になってしまうほどのスピードで。
あっけにとられた鈴が、上の方を見ながら秋月さんって言ったところで9話終わり。
鈴がおばさんと仲良く話してたのを見て、何をひらめいたのでしょうか。
そういえば秋月は、いい方法を探すって言ってました。
だし巻き卵を作らなくても、認めてもらえる別の方法を。
その方法を何か思いついたから、線になってどっか行ったんでしょう。
だとしたら、もう鈴はだし巻き卵をうまく作れるようになる必要はないのかなww