今回は、静蘭とみやこが主役ですね。
九晟とメルの出番は無かったな~と思ったんですが。
読み返してみたら、ちゃんといました!
最初のページに。
九晟はしっかりと。
メルは目から上ww
出てきたのは1コマだけなんですけどね。
14話を読んで11話の最後のシーンを見ると、ぐっと来ます(涙)
ここからはクズとケモ耳最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
緊迫した状況の中、静蘭が12歳の時の回想が始まります。
みやこのことを、みゃーこと呼んでいて。
僕の可愛い子猫と言ってますが、本当に猫みたいという純粋な意味で言ってるのか?w
もしくは・・・そっち方面の意味をたっぷり含んだ比喩?ww
木から飛び降りたみやこが着地した場所がすごくて。
静蘭のお腹の上。
どさっと乗られても、静蘭にダメージは無い様子。
驚いてはいますが。
みやこはきっと綿みたいに非常に軽いんでしょうねw
静蘭は、みやこを乗せたままプロポーズします。
キラキラですw
王子様のようです。
顔がかわいいから美少年っていうか、ボーイッシュな美少女みたいな。
みやこは喜んで、静蘭に抱きつきます。
静蘭のお父さんは、みやこを商品として見ていますね。
静蘭のお母さんの方はみやこをかわいがってるようですが。
両親の仲睦まじい様子を見せられても、静蘭は平気ですw
お父さんがお母さんにメロメロ。
箱入り娘を箱から出した、とww
みやこが苦しそうにしまして。
これは・・・(ニヤニヤ)
そうですか~。
純情だった静蘭は、みやこの甘い香りにクラクラ。
クズとケモ耳最新話の感想や結末のネタバレが続きます
楽しいくすぐりあいっこが、この時は別の意味になりまして(ニヤニヤ)
静蘭のお母さんが、みやこのために山にキノコを取りに言ってる間の出来事。
ここで14話終わり。
巻末の次巻予告ですけれども。
描いている人におどかされた2人が、後ろの方でふるえています。
子供でも当番はこなさないとって言われてしまってますね。
「次回はもっと頑張ろう」ということは・・・
静蘭とみやこが、もっと頑張ってしまうんですね!?
ドキドキです。
そしてきっと静蘭のお母さんは・・・
先走って心が苦しくなってしまいましたけれども。
12話を読み返したら、そういうことだったのか、と。
静蘭のお父さん・・(涙)
当番のこともありますし、次も楽しみですww