甘くてキュンキュンするマンガを読みたくなった時に、思い出すマンガです(ニヤニヤ)
何回読み返したことでしょう。
めちゃくちゃニヤニヤさせてくれるし、このマンガの中に流れる空気が好きです。
ふわふわ~キラキラって感じなので。
ここからは蜜色オフィス1巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
1話目からさっそく、心をグっとつかまれてしまうわけですけどもw
芽衣は目を開けてるんだか、開けてないんだかの微妙な状況。
相手の男性の顔は、はっきりとは描かれていません。
誰か分からないのに、戸惑いながらも、相手の男性の優しさに身を任せている感じなのがいいですね~(ニヤニヤ)
朝になりまして。
さっきの事を、ハチミツみたいな甘さだと思う芽衣(ニヤニヤ)
そばにいたのは宮坂でした~。
宮坂は、高そうな家に住んでいて、高級車に乗っています。
同期なんだから、そんなに給料に差がないはずなのにっていう謎が。
そして、ハチミツみたいな甘さをくれた人は、宮坂って事になるわけですけども。
芽衣が付き合っているのは、沖田です。
2話も甘いシーンがありまして(ニヤニヤ)
宮坂が芽衣の手首を掴んで引き寄せて、キス。
思い出させてあげるって宮坂は言います。
優しい表情!(ニヤニヤ)
芽衣の髪を耳にかけてあげるシーンがあるんですけども。
きゅんとする描写ですね~。
芽衣は、職場で、付き合ってもいない人とって思いながらも、宮坂をほしがります(ニヤニヤ)
沖田が別の女性といるところを、芽衣と宮坂が確認します。
芽衣が帰ろうとすると、宮坂が芽衣を引っ張って沖田の元へ。
宮坂が沖田を怒ってますね~。
沖田の言動に腹がたった芽衣が、沖田をビンタ!
すごい状況w
修羅場どころじゃないというかww
沖田は、つぶしてやるって言って去って行きました。
宮坂が沖田にバカにされたのが悔しいって言って泣き出す芽衣。
宮坂の仕事への一生懸命さを隣で見てきた芽衣としては、沖田が許せないようです。
芽衣自身も、沖田にひどいことを言われたんですけどね~(ニヤニヤ)
それよりも、宮坂が言われた事の方がくやしい、と。
そしたら宮坂が、隣にいて気付いたのは仕事のことだけなのかって言います(ニヤニヤ)
芽衣の手を握り・・・
自分を思ってこんな風に泣かれたら、ぐらつかない男はいないって言ってますよー。
そう言う宮坂も男なわけで・・・(ニヤニヤ)
蜜色オフィス1巻の感想や結末のネタバレが続きます
目を開けたまま、くちびるがもうくっついてるでしょっていう近さがいいですね!
そのまま2人はキス。
芽衣は、もう完全に宮坂に心を奪われてしまっています(ニヤニヤ)
沖田は、芽衣に話があると言います。
宮坂に迷惑を掛けたくない芽衣は、一人で行くことに。
芽衣が沖田との待ち合わせ場所に向かっているところで1巻終わり。
宮坂が芽衣に甘々ビームを出しているかのような(ニヤニヤ)
ブワ~っと広がっていくフワフワでキラキラな空気感。
蜜色オフィスというタイトル通りです!
2巻に続きます。