蜜色オフィス1巻の感想

甘くてキュンキュンするマンガを読みたくなった時に、思い出すマンガです(ニヤニヤ)

何回読み返したことでしょう。

めちゃくちゃニヤニヤさせてくれるし、このマンガの中に流れる空気が好きです。

ふわふわ~キラキラって感じなので。

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ここからは蜜色オフィス1巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です

蜜色オフィス 1巻

蜜色オフィス 1巻

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1話目からさっそく、心をグっとつかまれてしまうわけですけどもw

芽衣は目を開けてるんだか、開けてないんだかの微妙な状況。

相手の男性の顔は、はっきりとは描かれていません。

誰か分からないのに、戸惑いながらも、相手の男性の優しさに身を任せている感じなのがいいですね~(ニヤニヤ)

朝になりまして。

さっきの事を、ハチミツみたいな甘さだと思う芽衣(ニヤニヤ)

そばにいたのは宮坂でした~。

宮坂は、高そうな家に住んでいて、高級車に乗っています。

同期なんだから、そんなに給料に差がないはずなのにっていう謎が。

そして、ハチミツみたいな甘さをくれた人は、宮坂って事になるわけですけども。

芽衣が付き合っているのは、沖田です。

2話も甘いシーンがありまして(ニヤニヤ)

宮坂が芽衣の手首を掴んで引き寄せて、キス。

思い出させてあげるって宮坂は言います。

優しい表情!(ニヤニヤ)

芽衣の髪を耳にかけてあげるシーンがあるんですけども。

きゅんとする描写ですね~。

芽衣は、職場で、付き合ってもいない人とって思いながらも、宮坂をほしがります(ニヤニヤ)

沖田が別の女性といるところを、芽衣と宮坂が確認します。

芽衣が帰ろうとすると、宮坂が芽衣を引っ張って沖田の元へ。

宮坂が沖田を怒ってますね~。

沖田の言動に腹がたった芽衣が、沖田をビンタ!

すごい状況w

修羅場どころじゃないというかww

沖田は、つぶしてやるって言って去って行きました。

宮坂が沖田にバカにされたのが悔しいって言って泣き出す芽衣。

宮坂の仕事への一生懸命さを隣で見てきた芽衣としては、沖田が許せないようです。

芽衣自身も、沖田にひどいことを言われたんですけどね~(ニヤニヤ)

それよりも、宮坂が言われた事の方がくやしい、と。

そしたら宮坂が、隣にいて気付いたのは仕事のことだけなのかって言います(ニヤニヤ)

芽衣の手を握り・・・

自分を思ってこんな風に泣かれたら、ぐらつかない男はいないって言ってますよー。

そう言う宮坂も男なわけで・・・(ニヤニヤ)

蜜色オフィス1巻の感想や結末のネタバレが続きます

目を開けたまま、くちびるがもうくっついてるでしょっていう近さがいいですね!

そのまま2人はキス。

芽衣は、もう完全に宮坂に心を奪われてしまっています(ニヤニヤ)

沖田は、芽衣に話があると言います。

宮坂に迷惑を掛けたくない芽衣は、一人で行くことに。

芽衣が沖田との待ち合わせ場所に向かっているところで1巻終わり。

宮坂が芽衣に甘々ビームを出しているかのような(ニヤニヤ)

ブワ~っと広がっていくフワフワでキラキラな空気感。

蜜色オフィスというタイトル通りです!

2巻に続きます。

>>蜜色オフィス2巻の感想

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