風見と百合に興味を持ってしまいました。
巻末に書いてあった通りですよ。
まんまと~ww
2人とも相手への想いが残ってるのに・・・
きれいな月を見た時に、教えたくなってスマホを手にしてるところとかいいですね~(ニヤニヤ)
ここからは逃げるは恥だが役に立つ最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
朝の目覚めはさわやかで。
すぐに朝の支度が完了し、華麗な歌とダンスがスタート。
読みながら驚いていると、目が数字の3になったみくりが登場。
さっきまでのは、みくりの夢だったんですねw
平匡との家事分担が紹介されます。
みくりが働いている会社で、女性たちによる産休の順番待ち問題が語られていました。
そしてみくりは百合ともそんな話をします。
どこの会社も産休は大変ということで。
百合の恋バナが聞けました~w
体力の差とか、百合が余裕なところを見せたくて無理をしたとかいろいろなことがあったらしく。
風見との交際は続かなかったようです。
左上のコマが衝撃でした。
年齢差というか、世代の違い。
風見は30を過ぎたから、もっと仕事に意義を見い出していきたいって感じがします。
一方で、百合の方は退職後の人生をどうするかを考えているという。
まさに年齢差ではなく、世代差!
この時のコマは、風見にもたれて百合が寝そべってるんですよね~(ニヤニヤ)
くっついて甘々な時間を過ごしているのに・・・
きれいな月が空に浮かんでます。
その月を見て、風見にメッセージを送りたくなる百合。
同じ頃。
その月を、風見がスマホで撮影しています。
新規メッセージの宛先は・・・百合。
2人共、同じようなことを思ってるわけですよ。
切ない~(ニヤニヤ)
病院にて。
みくりが平匡をパパと呼び、平匡がみくりをママと呼んで、喜ぶ事態となりました~。
46話の寝る子は育つというタイトルは、よく寝る母の子はお腹の中でよく育つってことでしょうかww
平匡が母子手帳を手にし、柔らかな笑顔になってます。
会社の人たちへの報告について。
配慮が・・・
みくりが大学受験の時とおなじだと言ってます。
推薦入学で決まった人は、まだ受験中の人がいることを考えて、喜びすぎないように注意する、みたいな。
赤ちゃんがほしくても出来ない人がいるかもしれないのでね・・・
体調が悪くなってしまったみくりを、平匡が支えます。
百合が病気になってしまいまして。
逃げるは恥だが役に立つ最新刊の感想や結末のネタバレが続きます
妹は腰痛、姪はつわり。
甥は性格に難があって頼りたくない・・w
風見にも当然頼れませんし。
甘えられる人がいなくて、百合が泣いてます。
1人って、こういう時に、こうなってしまうんですね。
その予備軍っぽい雨山ですけども。
ほのかに抱いていた平匡への恋心。
平匡が既婚者だと分かって、しかも奥さんが一回り下だと聞いて、鎖骨あたりに吹き出しが貫通しましたw
育休について平匡とみくりが、各自の会社で上司と話しています。
仕事を休めないことが異常だと、夫婦揃って声に出したところで10巻終わり。
みくりや平匡は、頑張ってくれるだろうなと思うだけなんですけど、気になるのが百合と風見!
2人がこの先どうなるのか・・・楽しみですw