お前は俺のモノだろ?6話の感想

「お前は俺のモノだろ」しか言えないのか・・w

海翔が困っている顔をしているので、別の言葉でもいいたいのに言えないって感じが出ています。

強引で俺様な感じなのにww

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ここからはお前は俺のモノだろ?6話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です

お前は俺のモノだろ? 〜俺様社長の独占溺愛〜【単話売】(6)

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海翔の態度からは、日花里が好きなんだろうな~と思うんですが、自分から日花里に決定的なことは言わないようにしてるっぽい・・・

だからこじれるww

日花里は海翔の言動に、堪忍袋の緒が切れる状態。

一線を超えたことは忘れるし、避けたりもしないと言います。

つまり、以前に戻るってことですね。

日花里が立ち去った後、海翔は自己嫌悪。

ストレートに言えばいいだけなのに、言えないというww

海翔がぐずぐずしてるから、北見が日花里と一緒に食事しちゃってますよ。

日花里が海翔に歩み寄ることは無さそうだし、海翔は海翔で、素直になれないっぽいし・・・と思ったら。

海翔は、日花里の家の前で待ってました!

日花里が帰ってきて、家に入れてもらうと・・・日花里を後ろからぎゅって。

日花里が逃げないようにw

この状況だったら、海翔は「お前は俺のもの」以外の言い方で、日花里に何か言えそうですけども。

言えないのかー!!

やっぱり海翔は「お前は俺のもの」としか言えませんでした。

強引なキス。

日花里は、海翔にしがみつき・・・

そして、情けないほど彼が好きっていうモノローグ。

また言葉がないまま、一緒に夜を過ごしまして。

この後は描かれてませんが、どうやら2回目が行われた様子。

日花里の作った朝ごはん、めちゃくちゃ美味しいそう!

和食バンザイw

白いご飯と、味噌汁と、焼き魚と、きゅうりの漬物でしょうか、それとサラダっぽいものも。

最高ですね!!

キラキラした表情で日花里の作ったごはんを食べる海翔。

幸せそうです(ニヤニヤ)

そして海翔は、自分の家に日花里を住まわせればいいんだって思い付きます。

一緒に朝ごはんを食べている今の状況がすごく心地よかったんでしょうねw

しかし日花里は、業務の一部だと解釈。

海翔はそういうことにして、押し通しましたw

日花里は、頭にハテナマークを浮かべながらも、海翔に従うようです。

今回はここで終わり。

7話に続きます。

お前は俺のモノだろ?6話の感想や結末のネタバレはここまで

>>お前は俺のモノだろ?7話の感想

>>お前は俺のモノだろ?5話の感想

最近の読み返し事情について。

聖女の魔力は万能です』の1巻を読み返しました。

いくつかの異世界漫画を読んでいたら、そういえばまったく『聖女の魔力は万能です』を読み返してなかったな、と頭に浮かんだのでw

アルベルトとセイは最初どんな感じだったかな~、確かセイがアルベルトを助けて以降、アルバイトはセイに好意を持ってはず(ニヤニヤ)

そんなふうに思い出していたら、読みたくなってしまいました~w

アルベルトは無表情な人だとみんなは思っています。

しかし、セイの前ではアルベルトはいつもニコニコ(ニヤニヤ)

セイに助けてもらったお礼を言ってる時から、すでにニコニコ。

そうか~アルベルトは、この時からもうセイに好意を持っていたのか~(ニヤニヤ)

出かける約束をした時の笑顔が、うれしそうなのが良い!!(ニヤニヤ)

セイの方は、単純に街に出かけるうれしさでニコニコしてますけどもw

ぐいぐい読み進めちゃって、結局1巻だけで止まりませんでした~。

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