6巻は意外に太郎が目立ったかな~と。
そんな事ないか。
私が注目してるから目立ったように見えるだけですねw
ここからは高嶺の花男くん6巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
壮汰に太郎って呼ばれたら、マリアねって注意してます。
合冊版6巻でも、太郎は壮汰がマリアって言わないとちゃんと注意するんですねw
2人の間では定番のやり取りになってるようですww
太郎の、マリアねっていう言い方の切れ味によって、壮汰は太郎の機嫌の良さとか体調をチェックしている!?
雅が壮汰をごはんに誘います。
太郎がガード。
雅はプロデューサーの娘!?
太郎は大変そうですw
遥と壮汰が電話で話すシーンがあるんですけども。
好きな人の笑った顔は元気になるって遥が言います。
なんてストレートな!w
この威力に、壮汰がうつむいてしまいましたよ(ニヤニヤ)
遥は、蓮の声が好きになった理由について気付きます。
壮汰か~ww
一途でいいですけど、蓮からしたらちょっと悲しいだろうな。
蓮は壮汰関係なく、蓮の声を好きだと思ってもらいたいだろうし。
壮汰が存在しなかったら、声を好きになってくれて無かったのかっていう悲しさw
壮汰がNYに行って1ヶ月経過。
毎日電話してるそうです(ニヤニヤ)
電話で遥は、大好きだよって元気な笑顔で言います。
壮汰がまた・・・(ニヤニヤ)
完全なる遥ロス、だそうで(ニヤニヤ)
遥が蓮にも笑顔を振りまきましてw
遥の笑顔が、幼い頃に出会った時の遥の笑顔に重なり、蓮は吸い寄せられるように遥に近づき・・・
顎クイ!?
遥はびっくりして、蓮を押し退けるます。
我に返る蓮。
誤魔化してますね~。
蓮は自分で自分の今の行動が信じられない様子。
これは・・・遥を取り合う展開になっていくということでしょうか!?
漫画の中ではクリスマスシーズン。
遥のお母さんと壮汰のお母さんが、遥をNYへ行かせてあげます。
クリスマスプレゼントだそうで。
撮影中の壮汰が描かれています。
太郎の事を、ちゃんとマリアって呼んでますね~w
みんなの前では、マリアって呼んであげてるんですね。
太郎のたを言ってしまってますがw
2人の時は、やっぱり太郎と呼ぶ壮汰。
ちゃんとマリアねって太郎が注意してます。
壮汰のお母さんによると、壮汰は遥ロスになると結構ポンコツだそうで。
今頃、熱を出してると予想。
さすが母親!
大当たりですw
壮汰は、突然現れた遥に手を伸ばし、さっそく補充(ニヤニヤ)
その後、眠ってしまいました~w
添い寝(ニヤニヤ)
壮汰は回復。
遥の威力はすごいですね~(ニヤニヤ)
高嶺の花男くん6巻の感想や結末のネタバレが続きます
さっきの激しいキスを、優しく上書き(ニヤニヤ)
遥と壮汰は食事に出掛けます。
雅が遥に近づいたところで6巻終わり。
何を仕掛けるつもりなんですようね~。
巻末の4コマは太郎も出てきます。
まずは、ポッキーの日。
結局ポッキーは関係なく、キスww
マネージャーの太郎ってタイトルの4コマは、太郎についての情報が書いてあります!
27歳。
男が好き。
そして・・・壮子という前の嫁さんがいた!?
7巻に続きます。