7話は読み応えありました~(ニヤニヤ)
かわいらしいシェラの魅力がギュッとつまってました。
焦ったり、恥ずかしがって真っ赤になってるところがかわいかったですw
そりゃレンブラントもメロメロになりますよ(ニヤニヤ)
ここからは転生伯爵令嬢は王子様から逃げ出したい7話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
レンブラントが子供の頃にひどい目にあった時の様子が描かれています。
侍女に、こういうことをする人がいるなんて!
レンブラントのお母さんが使用人だったとか、庶民の出だった場合、レンブラントが除け者にされていて、それで手を出すなら分かるんですけども。
レンブラントは女王の子。
それなのに・・・身の程知らずですね(汗)
レンブラントは、怖くてお母さんに泣きつきます。
この時の女王の接し方がすごくて。
めちゃめちゃいいお母さんなんですよ。
甘やかすだけじゃなく。
だからって、厳しく突き放すだけでもなく。
自立心を養いつつも、そっと寄り添うような絶妙さ。
子供としては、勇気が持てるでしょうね。
そういえば、このお母さん、娘を男子ばっかりの学園に放り込んでた人でしたっけw
花を見て女王が言った内容と、シェラが言ったことが同じだったということで(ニヤニヤ)
次のページでは、レンブラントから見たシェラの良いところが紹介されています。
レンブラントってシェラのどこを好きになったんだろうって読者が疑問に思わないように?ww
見た目も中身も、シェラは魅力の塊!
ツンとしてるのに愛らしい反応を見せるところ。
ギャップってやつですね(ニヤニヤ)
それと、損得関係なく手を差し伸べるところ。
レンブラントはえらそうな人もいっぱい見てるでしょうからね(ニヤニヤ)
あと、律儀で素直。
約束は守るとか、誠実さってやっぱりいいですよね~(ニヤニヤ)
そんでもって、明るい笑顔。
性格が顔に出るって言いますからね~(ニヤニヤ)
こうやってシェラの魅力を何個も挙げた後、レンブラントはモノローグではっきりと、シェラに恋に落ちたと言っています。
すでにシェラにメロメロ!?(ニヤニヤ)
レンブラントとしては、どうにかしてシェラを手に入れたいわけですけども。
シェラは、漫画のタイトル通り、逃げるつもり。
どんなふうにレンブラントはシェラをつかまえるのか(ニヤニヤ)
シェラは、今後のためにも攻撃魔法を勉強することにします。
これがレンブラントのチャンスとなりまして(ニヤニヤ)
転生伯爵令嬢は王子様から逃げ出したい7話の感想や結末のネタバレが続きます
魔法書は、持ち出しが禁止されています。
だからレンブラントは、魔法書を持ち出す許可を与えるし、教えてあげるってシェラに提案。
シェラは迷うものの、レンブラントにお願いすることにしました。
レンブラントが昨日のおわびだと言ったので(ニヤニヤ)
さすが、一枚上手ですね~w
よろしくってことで2人は握手。
ここで7話終わり。
8話に続きます。