4話は、勉強になりました~ww
知らない言葉を1つ知りましたよ。覚えましたよ。
・・覚えたつもりが、耳馴染みのない言葉なので、忘れました。
グ・(なんだっけ)・・ピンク・・?
グランピング!
たぶん、その言葉を使うことは、私の人生でもう無いと思います。
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ここからはウソ婚 4話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
船上での続きは一瞬で終わりまして。
正確には、八重の回想なんですけども。
人が近づいてきたから、中断した、と。
八重の家と仕事についてですが、しばらくタワマンに居候させてもらうことで家探しは一旦終了。
職探しの方は、ちゃんと面接受けてました。
しかし・・・
手応えがなかったのか、「絶対落ちたー」というモノローグが。
事務の経験がないとか、学歴や職歴や年齢がミスマッチだったのかな?とか、いろいろ理由を考える八重。
「それとも住所が嫌味だった!?」ってwww
面接の人が八重の履歴書を見て、「タワマンに住んでるのかよ!タワマンに住めるような人のくせに、うちの会社を受けるって、どういう意味だよ!」と思われた可能性があるってこと?ww
そんな八重に、匠から電話が。
呼び出されたのは、軽井沢町・・・ではなく、軽口沢町。
匠の会社がラグジュアリーグランピングリゾートを手がけているそうで。
グランピング??
それ、なに?って思ったら、すぐ下に注釈がありました。
グランピングとは、グラマラスとキャンピングを合わせた造語で、超豪華なキャンピングスタイルのこと、なんですって。
つまり、優雅に自然を満喫できるわけです。
八重は、匠に、1泊30万のスイートルームに案内されます。
新婚旅行として八重を呼び寄せた、と。
オープン前だから、モニターも兼ねて。
ハンモックがあって、座ろうとするんですが、八重がバランスを崩して、匠に覆いかぶさる感じになります。
そういうことになるのかな~と思ったんですけど、「あとで」と言って微笑む匠。
バーベキューも豪華。
女子社員が八重に嫌味を言います。
「あ べつに八重さんが たいしたことない女だとは言ってないですよ」とにっこり。
いいですね~w
にくたらしくて、いいですね~ww
八重は、景色を見ながらバスタイム。
自然豊かな景色が描かれてるんですけど、写真?
その景色を背景にして、吹き出しがあり、グラスが描かれていますが、背景が写真っぽいから、いかにも漫画なグラスとの対比で、おかしく感じますww
八重が一人で泡風呂につかっていると、匠が入ってきました。
後ろから抱きしめて、耳をくちびるではさんだり・・・
際どくなったところで、八重が匠の顔に泡を掛けました。
ウソ婚 4話の感想や結末のネタバレです
目が~状態の匠ww
いつものように、中断ですよ。
匠は、静かに怒っていますw
こわがる八重w
目が~のまま、終われない。なぜなら、新婚旅行だから!ハネムーンだから!スイートルームだから!グランピングだから!(グランピング、さっき覚えた言葉ww)
匠はベッドに腰掛けました。
そして「こいよ オレの初恋の奥様」と言って、八重を誘ったところで4話終わり。
5話は、このシーンの続きからになるわけですけども。
もう、中断することは分かっていますw
やきもきしましたが、今となっては邪魔の入り方を予想して楽しむ漫画となってます。(個人的にww)
10話までを読んだ上で、読み返して感想を書いてきました。
これ以降の5話からは、漫画の配信直後(リアルタイム)に読んで書いた感想になります。