6話のタイトル、いいですね~(ニヤニヤ)
そっか、2人で街に行くわけですから、すなわちデート!
なるほど(ニヤニヤ)
車は、左ハンドルですか。
かっこいいw
ここからはわたしの幸せな結婚6話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
車を置くために、久堂の職場へいったん行くことに。
もちろん、美世が車から降りる時は久堂がエスコトートですよ(ニヤニヤ)
そのまま手をつないでいればいいのに~w
久堂に声を掛けた人がいまして。
五道は久堂を隊長と呼び、敬語を使ってます。
だから久堂の方が立場が上だと分かるんですけど、五道の態度が・・・w
首に手をあてて、けだるそうだったり。
久堂の言ったことにたいして、へいへいって返事したり。
なんなんでしょうか。
今の時代にいそうな感じww
一応、敬語使ってるけど・・・みたいなw
いよいよ、メインイベント。
街を散策~。
美世は無表情ではありますが、興味津々の様子。
かわいいですね~。
久堂に声を掛けられて、我に返った美世。
反省してます。
奥ゆかしい~。(キュンキュン)
ここでなんと、久堂の頭ポンが出ましたー!!!
少し微笑んだ顔をしながら、美世に、楽しんでいいよって言ってます。
まさかこんな甘々なところが見られるなんて。
さすが、今回のタイトルにデートが付くだけあります(ニヤニヤ)
頭ポンのまま、美世がうつむいて「はい」と返事。
この事で、美世の中で久堂の存在が大きなものに。
ずっと付いて行きたいんですって~(ニヤニヤ)
付いて行っていいんですよー!私が許可します(そんな権限が私にあるはず無いw)
久堂の目的は、美世の着物を買うことだったんですか(ニヤニヤ)
久堂のモノローグが、甘いー!!
これまでの結婚候補者には無かった想いが芽生えてる!?
それを即座に自分で否定してますけど・・・(ニヤニヤ)
久堂が美世の着物の生地を選んでいきます。
桜色の生地に目をめまして。
美世が着てるところを想像してる!?(ニヤニヤ)
想像の中の美世が「旦那さま」と呼んでますね~w
またそんな自分を自分で否定する久堂。
別にいいじゃないですか。結婚するんだし(ニヤニヤ)
着物、楽しみですw
店の女性から、何やら箱を受け取ってますね。
それから、美世を離すなと迫られてますw
わたしの幸せな結婚6話の感想や結末のネタバレが続きます
美世を着飾るのは楽しいことだと久堂に言ってますが、営業トーク!?w
えー!久堂の顔が赤くなってるじゃないですか!
また自分の考えを否定してますけど、そんな顔してしまってたら否定が台無し(ニヤニヤ)
口元を押さえて顔を赤くしてる久堂が、すごくかわいいです(ニヤニヤ)
待ってる美世はというと・・・
桜色の反物を見て、お母さんを思い出してました。
小さくお母さんを呼んでます(涙)
美世は久堂にあわてて、欲しいという意味ではないと言ってますけども。
すでに桜色の生地で仕立てるように注文済み(ニヤニヤ)
用事が済んだので、2人は店を出ます。
ここで6話終わり。
久堂から桜色の着物を受け取った時、美世がどんなリアクションをするのか楽しみですね~。