20話が最終回です。
ハッピーエンドなんでしょうww
はっきりと示されたわけではなくて、この後どう決着するのかは読者の想像におまかせします的な。
やっぱりそうなってくると、私としては葦切とうまくいってほしいな~とw
政永と、でもいいっちゃいいんですが。
ここからは「蝶よ花よ」とそのくちびるで最終話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
博物館は大盛況。
埋蔵金に列が出来るほどだそうで。
埋蔵金は見たいですからねw
いろいろと腹に一物ある濃いキャラばかりなので、町田のかわいさが引き立ってます。
髪型もメガネも、ちょっとふっくらした丸顔もかわいい。癒やし系ですww
町田が主人公、もしくは女性主人公の相手として、恋愛ものの漫画を描いてくれないかな~。
ぜひとも読みたい!!
そんな町田に、千代が城をたのむと言って、総大将と書かれたたすきを渡します。
それをうやうやしく両手で受け取る町田。
ノリがいいw
葦切と車で移動。
葦切が千代に冗談を言ったり、微笑んだりして、いい雰囲気なんですけどね。
進展とかは・・・なし。
健全な関係のまま。
葦切、千代とは不健全な関係wの政永が千代のそばに「おります」ということで。
「おります」っていいですねww
政永との会話には、甘さが含まれます(ニヤニヤ)
求婚を断られたから城へ行けないとか、夜伽だけ・・・とか、想いが変わってないとか。
変わって「おりません」と言ってます。
「おりません」もいいですね~(ニヤニヤ)
寝る時間となりまして。
千代の予想通り、政永がやって来ました。
番犬が通してくれたんですってw
大変優秀な番犬!ww
政永が求婚したシーンの回想が始まります。
千代は、政永に対する想いは変わらないと言うんですが。
政永のすべてを受け止める件については無言。
それは、自動的にプロポーズを断ったことに。
回想が終わり、これからどうするのかについて、千代が政永に聞きます。
離れるのか、そばにいてくれるのか。
政永は、甘い表情と言葉を千代へ。
政永の首へ腕を回し、千代も応じます。
そのまま、そういうシーンへ。
先は長いんだから結論を急がないことに。
なぜなら、この甘々な時間を失うなんてもったいないから。
結婚するとか、はっきりした形にはしないみたいですけど、手を握り合っています。
そして、どうあがいても政永の人生には千代が必要だという言葉もあります。
町田に預けた「総大将」のたすきが、再び千代に戻りましてww
一成を膝枕。
姉と弟は仲良しということでw
「蝶よ花よ」とそのくちびるで最終話の感想や結末のネタバレが続きます
夜空には打ち上げ花火が。
犬には犬の役目があってそれが誇りだと話す葦切。
このまま千代のそばにいるってことですね。
この先、葦切と千代の関係が、恋愛方面に流れていく可能性も!?
今は千代の心には政永がいますが。
どうなるかわかりませんもんね~(ニヤニヤ)
花火を見上げる千代の隣には、政永がいます。
また甘い会話が。
政永は花火を見ずに千代ばかり見てます(ニヤニヤ)
目をそらすのが惜しいからって言ってますよ。
からかわれたと思った千代が怒ってますけども。
政永が、千代に「お慕いしております」と言います。
この柔らかい表情はキュンとしますね~。
千代が「毎日伝えて」と頼むと、政永が「おおせのままに」と返事をして、めでたしめでたし~。