茉莉子の京都での暮らし、良さそう~。
空想で京都に引っ越すなら、こういうところに住みたいな~と考えそうな家です。
実際に住み始めると、すきま風で寒いとか、問題が多いんでしょうけどw
ここからは35歳、今さら恋とかありえない最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
茉莉子は佐伯に京都に行くことを伝えます。
佐伯と再会した時を思い出すと、全然違いますね~。
また会う日が来るといいなって佐伯が言います。
元気で、身体に気をつけてと言い合ってる2人を見てると、なんだかじんわりw
過去に何かがあって、あの人とは会いたくないな~という人がいた場合、ずっとそのままになる事が多いと思います。
会ったとしても、気まずいだけで。
しかし、何らかのきっかけとか、避けてばかりいないで会ってみようと勇気を出してみると・・・
時間が解決するのか、月日が経過した事でお互いが経験や成長があるからか、過去の事として感じられて、スッキリさせられるんだな~と思いました。
心の中に残したままにせずに、会って話してみるっていうのも良い事なのかもしれません。
うまくいけば、わだかまりがとけて、気まずさもなくなって、解放される、と。
気になってたことを確かめるとか、精算するっていうのは、やった方がいいとは分かっていても、なかなかその勇気が出ないww
茉莉子も、仕事だったから佐伯から逃げる事は出来なかったわけですし。
ただ、それを乗り越えた茉莉子は、今、佐伯に対して、会えて良かったと思えている。
深いですね~ww
そして、京都へ。
なんという理想的な暮らし。
ドラマのような。
漫画のようなww
古民家ならではの走り庭や土間や裏庭があり、キッチンやリビングは改装済み。
インテリアも現代風のものと古いものが組み合わさっていておしゃれ。
最高ですね!w
三原に紹介してもらって、茉莉子は即決した感じ。
決断力がすごい!w
茉莉子は功毅を古民家に呼びます。
広い家に、2人きり(ニヤニヤ)
近況の報告をして、そういう雰囲気に。
甘々モードです。
仕事で精一杯なはずなのに、茉莉子の事を考えてたって功毅が言ってますよ(ニヤニヤ)
茉莉子さんって、さん付けだった呼び方が、呼び捨てに。
こういう時間は、2人にとって久しぶりだそうで(むふふふふふふ)
ちゃぶ台と畳が描かれます。
古民家!w
茉莉子がかわいくて仕方ないって功毅が言います。
茉莉子も満たされた様子(ニヤニヤ)
その後も、甘々な会話を続ける2人。
遠距離だったら、こういうのは見れなかったでしょうから、茉莉子が功毅についていく事にしてくれて良かったですww
功毅に腕枕されて、茉莉子が功毅の事を見上げてる様子がかわいい(ニヤニヤ)
35歳、今さら恋とかありえない最新話の感想や結末のネタバレが続きます
甘々な会話が、徐々に仕事へと移りまして。
真面目モードです。
功毅の真剣な姿を見た茉莉子が、惚れ直してますよ(ニヤニヤ)
ここで次の展開へ。
2人しかいないはずなのに、物音が!
警戒しながら階段を降りていくと・・・
今回はここで終わり。
物音に驚いている2人がかわいいですww