小松との決着がつきました!
けっこう、あっさりとw
もう仕事も辞めるってことなのかな。
職場が同じだと会ってしまいますし。
ここからは3651日、足して恋して最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
小松はお母さんがお姉ちゃんばかり構うのが寂しかったみたいです。
お母さんから電話が掛かって来た時に、ブワーって本音をぶちまけました。
そしたら小松のお母さんは、すぐに反省w
小松の言う通りだと言って、寂しい思いをさせてごめんって謝ってます。
ずいぶんあっさりと。
小松のお母さんは、すぐに自分の非を認めました。
ちょっと拍子抜けw
電話で解決しちゃった!?ww
電話だと、はいはいって流されてしまって、ちゃんとお母さんに会いに行って面と向かって言わないと伝わらない、とかではなく?w
お母さんがあっさり謝り、そのことで小松の心境に変化が。
子供の頃からお姉ちゃんの方を優先されてきて、積もりに積もった思いと、こじれてしまったものは大きいはず。
それなのに電話でお母さんが謝ったら、気が済んだのでしょうかw
そして急に、まともな思考に。
今まで何か魔法にかけられていたのかというほど。
その魔法が解けて、視界が拓けたみたいなw
朔也と葵の方はというと・・・
回想シーンが描かれています。
これは、高校時代でしょうか。
葵が朔也を思いとどまらせようと説得している様子。
何があって2人がこうなってるのかは謎です。
回想シーンが終わり、葵のモノローグがすごくて。
平和に生きるって嫌なことから逃げてるだけじゃダメ、目を背けちゃいけないことがたくさんある、と。
この考え方を読んだ時に、最近読みまくってるいろんな異世界漫画が頭に浮かびました。
ゲームの通りにバッドエンドにならないために、逃げずに頑張る。
そういえば葵も、ささいなことでしたが、葵にとっては大変な状況を頑張って乗り越えてましたっけ。
そんなこんなで、小松と朔也に話し合いの機会がもたらされました。
小松の鼻が無い!?
次のページの横顔では鼻があります。
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葵を突き落とした件については、謝るだけで済んでますね。
あと小松と朔也の、親密そうな写真についての真相は・・・
寝てる間にこっそり近づいて撮っただけ。
そうですか~w
小松は自分から、葵と朔也には今後一切近づかないことを約束しました。
朔也が無理やり言わせたわけでもないし、本人がそう言い出したんだから、間違いないですね。
あっさり解決。
拍子抜けw
泣き笑い状態の小松は、朔也に気持ちを伝えられてスッキリしています。
3651日、足して恋して最新話の感想や結末のネタバレが続きます
なんという迷惑な片想いww
そんでもって最後、小松が朔也のお父さんに気をつけてって言うんです。
置き土産!?w
今回はここで終わり。
もう小松は出てきそうにないような、朔也のお父さんの話題をして行ったということは、朔也のお父さん関係で再登場する可能性も!?
そうなったら、うわ~w
ひとまず、小松が去って、一段落です。