茂森を叱咤激励しつつ、そっと見守る。
こんなにも同僚があたたかい職場があるなんて!w
そして、七瀬がかわいかったです(ニヤニヤ)
ここからはデブとラブと過ちと!37話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
茂森は、七瀬が見知らぬ男性と楽しそうにしているところを見ちゃったそうで。
髪の毛がサラサラだった、と。
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玉井が、まだそれ言ってんのかいって突っ込んでますよ。
それに、茂森のことを呆れた顔で見ながら、ビビリだな~って。
手厳しいw
茂森が七瀬に直接聞けないって言うので、夢子が聞いてあげることに・・・なりませんでした~。
自分でなんとかすべきでは?と尊の正論が炸裂してw
夢子の方も、圭介に目をそらされたりしてるわけですが・・・
聞けない!?
あの夢子も、茂森と同じように、好きな人に確かめるのは怖いんですね~。
いろいろあって、七瀬の事情を知る前に、茂森は七瀬を信じなくてごめんって謝罪。
そして、公衆の面前で、あいしてるんだーって叫びます。
熱烈!w
たくさんの人が見ているところで、愛してると大声で叫ぶ勇気!
七瀬に茂森の気持ちが届いて、一件落着。
楽しそうに話していた見知らぬ男性は、奥さんのためにスイーツを習っていて。
七瀬も茂森にバースデーケーキを手作りするために習っていて。
ただの料理教室仲間だったのでした。
2人はここまで恋愛が発展していたんですね~(ニヤニヤ)
次に2人が出てきた時には、結婚してそうw
七瀬と茂森を見ていた夢子は、圭介のことを思い出します。
ちょうどこのタイミングで、圭介からメッセージが。
さっきまでだと弱腰だったかもしれませんが、今の夢子は茂森と七瀬を見て、勇気を出して行動する気持ちになっています!
デブとラブと過ちと!37話の感想や結末のネタバレが続きます
話があるっていう圭介のメッセージに、私もよって夢子が返信しているところで、今回は終わり。
圭介は、尊の告白だけを聞いていて、その後の夢子の言葉は聞いてませんでしたからね。
話せば解決することなので。
けれど、そんなあっさりといくのかどうかw
続きが楽しみです。
昨日は『自称悪役令嬢な婚約者の観察記録の1巻』を読み返しました。
最終回を読んで以来、1巻を読み返したことはなかったので、味わい深かったです。
結婚して2人の子宝に恵まれるわけですけど。
そんな2人の子供時代!
以前に何回も読み返していたはずなのに、初見と同じくらいの新鮮さがありました。
それは、あんなふうに成長するんだな~と思いながら読んでるからでしょうね。
その視点で読み返すと、同じ漫画も違う漫画になっちゃうw
バーティアがセシルには1巻の時点で言葉を濁して話さなかったことが、今は分かるっていうのもありますし。
ゼノとセシルの関係性も、お馴染みのやり取りが、1巻からあったんだな~とかww
そしてやっぱり、ドレスなどのデザインや、絵の丁寧さと見応え!
初見で楽しんだ直後に、良かったシーンを見返すのも楽しいですし、2巻が出た時に1巻から読み返すのもいいですけど、こうして時間が経った後に結末まで知った状態で1巻を読み返すのは、こんなにも味わい深くなるものか、と。
漫画に愛しさを感じますw
読み返すことで、幸せな時間を過ごせました~。