好きだと言わない(言えない)からこそ、相手が見てないところでこっそりと、好きをあふれさせてる態度がかわいくて仕方ないです。
最高です!
好きなのに、どうしようもない。
頻繁に2人で会って恋人みたいな時間を過ごしているのに、「恋人みたいな」からは脱却できない。
しかし、愛情だけはしっかりとある。
みたいな!(でへへへ~)
心の中は相手への愛しさであふれそうなのに、それを隠してるところとか・・・
ニヤニヤするしかないでしょ!
ここからは溺愛離婚最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
兎山もなかさんが原作ということで、読んでみました!
面白いです。
やっぱり兎山もなかさんは、間違いないって感じです(にこにこ)
ただ、絵がちょっと苦手で・・・
体のバランスが変とかってことではないのですが。
なぜ苦手だと感じてしまったのか。
考えてみたら・・・顔かもしれないな、と。
印象的な顔が、2話にありまして。
由布子と蜂谷のTL的なシーンの時。
まず1つが蜂谷が、不二家のペコちゃんみたいになってる顔です。
舌が気持ち悪いっていうか(汗)
見た時に「ん?」と思ってしまってw
ですが、それはまだ序の口でした。
決定的だったのが、由布子の顔です。
蜂谷が、由布子の中で・・・ドクンとなります。
その直後の顔。
口が・・・
気持ち悪っ!
申し訳ありませんが、気持ち悪いと思ってしまいました。
顔をもっとかわいく描いてくれるといいのにな~。
ストーリーについてですけども。
1話はタイトル通りの内容です(ニヤニヤ)
由布子と蜂谷が結婚してたけど離婚したという説明がありまして。
そのすぐ後に、溺愛シーンになりますw
蜂谷がシャツを着ているところを、ぼーっと見つめる由布子。
かっこいいと思いながら見てて、蜂谷に微笑まれて、「可愛いかよ!」と心の中で叫んでます。
由布子は、蜂谷が大好きなんだな~と分かるここのシーンはニヤニヤします。
蜂谷が袖のボタンを締めながら、くるっと向きを変えるのですが。
由布子が「あっち向いちゃう」と思って、蜂谷に話しかけて、こっちを向かすんですよ。
かわいい!(ニヤニヤ)
蜂谷の笑顔に「可愛いかよ!」と由布子が思ってましたけど、こっちを向かすために話しかける由布子に対して私が「可愛いかよ!」と言いたくなりました。
「可愛いかよ!」だし、「蜂谷が大好きかよ!」です(ニヤニヤ)
そして、「大好きかよ!」は蜂谷の方も。
由布子に「もう1度」と言い掛けるんですけど。
もう1度結婚しようってこと!?
もう1度夫婦になろう!?
もう1度嫁に来ないか!?
そう匂わせる発言をするんですよ。
結局、違いましたけど。
ごまかしたのかなんなのか。
2人は別れているのに、溺愛状態だということが分かりまして。
この後、馴れ初めが描かれます。
蜂谷のおばあちゃんの願いを叶えるために、由布子を嫁にすることに。
おばあちゃんが生きてる間だけの契約結婚。
孫を見せようと、頑張る2人w
2話では、おばあちゃんが旅立ったと同時に、2人は別れます。
切り出したのは由布子。
震えながらスカートを握りしめる手から、由布子の気持ちが伝わってきます。
でも気持ちを押し込めて、笑顔で蜂谷に別れを告げたのです。
蜂谷は・・・何か言いたげな感じ。
2人はケンカ別れしたわけじゃないので、普通に話します。
蜂谷から由布子を誘ったんですね~。
「恋人みたいに」という口説き文句で。
そんな経緯で始まった妙な関係が続いて、1年が経った、と。
溺愛離婚最新話の感想や結末のネタバレが続きます
そういうシーンになりまして。
「恋人みたいに」が大義名分としてありますから。
「好き」という言葉も飛び交います。
蜂谷にしがみつく由布子。
「なんで蜂谷くんは私の夫じゃないんだろう」
切ないモノローグ。
いいですね~(ニヤニヤ)
泣きながら「もっと」と蜂谷に言ってます。
「未練ばかりじゃないか」というモノローグで2話終わり。
相手には伝えないけれど、こんなに愛しいと思ってるんだよ、すっごく好きなんだよってところをガンガン見せてほしいです(ニヤニヤ)
伝えてしまったら、あっさりくっついてしまうのでねww
2話の最後のページには次回予告のようなものが!
「一方、蜂谷が胸に秘める想いとは」と書いてありまして。
蜂谷の秘めた想い・・想像するだけでニヤニヤですw
次が楽しみ~♪