十和子と蓮次が全然出てきません(しょんぼり)
さみし~ww
前回載っていたおまけマンガで、蓮次が「超スローペースな連載と展開」って言ってましたが、65話はほんとにそう。
そんなに進まな~い。
ここからは永久指名おねがいします! 最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
ページ数が少ないのかな?と読み終わった後に思いました。
10ページくらいだったんじゃ・・?
数えてみたら、そんなことありませんでした(汗)
なぜだろう?
ぱぱっと、読み返してみたところ、その理由が分かりました。
たぶん、コマが大きいから?
1ページ全体に、かおりが一人でいて吹き出しが1つ。
また、他のページでも息吹とかおりがドーンと大きく描かれて、吹き出し1つ。
2コマのページも多いですし。
ここのところ、なかなか進まないな~と思っていました。
前は、そんなこと無かった気がするんですけど。
気になったので、第1話からバババッと読み返してみました。
特装版1巻も2巻も、テンポよく話が進んでます。
初めて読んだ時のことを覚えています。
すでに特装版で4巻まで出てた時期に、この漫画と出会いました。
一気に1巻から4巻まで読んでる間、キュンとするし、面白いしで、わ~(喜び)と思ったことを思い出しましたww
5巻が待ち遠しかったし、6巻も待ち遠しかったです。
すぐに5巻が出た記憶があります。
5巻を読んで、続きが気になって、6巻が出るまで耐えて・・・6巻出たらすぐ読んで・・・7巻早く出ろ~と念じてww
7巻あたりから、なかなか進まないな~、もどかしいな~と思った記憶がありますw
十和子と蓮次が離れ離れになったあたりからでしょうか。
そのもどかしさや、なかなか進まないな~と感じてしまったのは、十和子と蓮次の甘々を早く読みたかったせいかもしれませんw
単話で追いかけるようになって・・・
それで、「あれ!?もう今回の分、終わり?え・・・」と読み終わりで感じるようになったのが、確か、息吹が十和子の一人暮らしの家に行くようになったあたりからだったような。
それは特装版で言うと8巻の途中からになります。
もう9巻に載ってる話の時は、読み終わった後に感じる物足りなさが苦しいので、違うとらえかたをするように努力してましたw
「物足りないくらいがちょうどいい」とか「もどかしいのが少女漫画の醍醐味だし!」とか考えてww
初期のように、トントントーンとテンポよく進む回が、またいつの日かあることを祈っています。
なんて(苦笑)
65話の内容について。
かおりが、いい人になっていってます。
息吹の相手として、ふさわしいように?
かおりが、性格の良さそうな発言をするたびに、最終的に息吹とくっつくんだろうな~と思って、ちょっと悲しかったりしてww
息吹が、かおりの肩を抱いたり、髪や頬に触れたりします。
かおりは、息吹を止めます。
そうですか~。
そのまま身を任せてくれて良かったのにw
この態度は、息吹に言い寄る女性と、一線を画すわけですよ。
かおりは、他の女性達と違うぞ、と。
永久指名おねがいします! 最新話の感想や結末のネタバレです
今度は、息吹が自分の事を悪く言います。
それに対してかおりは怒ります。
「私の好きな人をバカにしないで」
・・・息吹のこのリアクション。
まずい。
息吹がハートを射抜かれたかも!?
そんな~(涙)
かおりに落ちたらダメー!ww
フォーリンラブはヤダー!
でもきっと、かおりに、ぐっときちゃったんでしょうね~。
息吹は、かおりを残して、車を降りました。
かおりが「息吹くん!?」と言ったところで、65話終わり。
ぱぱぱっと特装版1巻から今までの話までを見てたんですけど、改めて1巻からじっくり読み返してみようかな。
しばらく読み返してませんでしたから。
3巻がいいですよね~。酔っ払った十和子に翻弄される蓮次が最高。
4巻もいいですよ。添い寝!(ニヤニヤ)
5巻もいい!祭りで・・・あと帰りの電車・・・わー(テンション上)
その部分を読み返して、私の中に永久指名おねがいします! 愛を復活させようと思います。
66話の感想は、愛いっぱいになるように。
かおりを愛したい・・・
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