ハイスペ弁護士との同居生活は最低で最高です。6話の感想

ダメンズホイホイの麻帆が、今回もダメンズを引き寄せています。

というか、麻帆の力によって、一時的にダメンズになちゃっただけっぽいですけども(汗)

麻帆が帰って行った後、きっとあの男性は正気に戻ったことでしょうww

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ここからはハイスペ弁護士との同居生活は最低で最高です。最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です

愛し愛されたいから次の出会いを探す!と意気込んでいる麻帆がかわいいです。

キリッとした表情に、ぐっと握りしめた拳。

やる気十分w

律がからかうと、麻帆はムキになって、スマホを両手で持ち、新居探し。

この時の姿もかわいいw

律の表情が変わり、もしょっていう吹き出しが。

おやおや~(ニヤニヤ)

麻帆を引き寄せて、構い始めると、いつもの調子に戻りました。

しかし麻帆が律の手を振りほどいて離れたら・・・

また、もしょもしょってなりまして(ニヤニヤ)

こういう時って、いろんな音が当てはまりますよね。

私が思いつく限りでは、ざわざわとか、モヤモヤとか。

律の場合は、もしょもしょw

麻帆は律を断ち切るために、積極的に部屋を探しに出掛けます。

だから律が部屋に帰っても、麻帆は出掛けているので、出迎えはありません。

いつもだったらソファーに座って、律に、おかえりって麻帆が言ってるみたいなんですが・・・

律はソファーを見つめてますね~(ニヤニヤ)

その時、麻帆はというと・・・

不動産屋の男性に、背後を取られていました。

危ない!!

ピトっていう文字の、ピの○の部分が、ハートマークになっちゃってますよ。

不動産屋の今の気持ちのあらわれですね~。

麻帆の背中にピッタリとくっつくだけではなく、不動産屋は、麻帆の頭に自分の頬を寄せましたよ。

これは恋人同士がするやつ!

初対面で、しかもお客さんに部屋を案内しているという仕事中に・・・

見た目的には爽やかで優しそう。

主人公の相手役っぽい感じなのに。

麻帆は、鳥肌が立っちゃってます。

こりゃダメだw

2人きりだし、麻帆は切り抜けられるのか!?

どうやって逃げるんだろう・・・と思ったら。

律の登場です。

案内された部屋が1階で良かったww

律は麻帆を軽々抱き上げ、あっさりと救出。

顔を伏せた状態で麻帆が律に抱きついてますよ(ニヤニヤ)

これ以上惹かれたくないから逃げてるのにっていう麻帆のモノローグ。

残念ながら、惹かれちゃったって事ですね~(ニヤニヤ)

次のページは、甘々な雰囲気になることもなく、もういつもの2人ですw

律が麻帆をダメンズホイホイって言ってますw

せっかく部屋を出ようと頑張った麻帆ですが、いい部屋が見つからずっていうか、あの不動産屋の男性がちょっと・・・って感じですけども。

律は、もしょっとした感覚について、自分なりに考えてみたそうで。

麻帆が出ていくって言って、もしょっとなって、他の女の子に誘われても消えなかった、と。

しかし、麻帆がまだいるって言ったら、もしょっとするのがなくなった、と。

麻帆がいれば、もしょっとならないって気づいた律。

ただ、律が分かったのはそこまで。

もしょっとする感覚が何を示しているのかまでは考えなかったみたいですね。

麻帆が、その感覚は、寂しいってことじゃないかと指摘。

律は・・・あんまりピンと来てませんw

これが寂しいって感覚なんだと、今知った様子。

手強いですね~w

ハイスペ弁護士との同居生活は最低で最高です。最新話の感想や結末のネタバレが続きます

麻帆は逃げるのをやめ、向き合うことに。

恋人ごっこ継続。

しかし麻帆の方は、律を本気で愛する、と。

いいですね~(ニヤニヤ)

つまり、麻帆が律に愛を教えるって事ですね(ニヤニヤ)

遠慮なく律が麻帆にキス。

そして手を差し出します。

決意した麻帆が、律の手を握り返したところで、今回は終わり。

麻帆 VS 律 みたいになってますけどもw

次も楽しみです。

>>ハイスペ弁護士との同居生活は最低で最高です。7話の感想

>>手とり足とり愛しましょう24話の感想

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