相手の名前も知らないまま、同居がスタート。
見た目がキレイだと、名前を知らなくても同居出来てしまうという。
俗に言う「イケメンに限る」ってやつですねw
ここからは次期社長とヒミツの同居生活2話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
美織が会社に行くと、社長の息子が日本にいるって話題になってまして。
もしかすると、その社長の息子が、同居人なんじゃって読んでて思いますw
同居人が、美織の会社に現れましたw
仕事に厳しい玲司。
美織を車に同乗させて、一緒に帰宅。
会社で自己紹介してる時も、部下に注意してる時も、美織を車に乗せた時も、表情がほぼ同じww
美織を付け回している男性が、知り合いの中にいるのかもしれない。
怖いですね・・・
この話をしている時も、玲司は基本、同じ表情をしています。
しかし、美織に笑われて、一瞬ムっとしたシーンがありまして。
その時の顔に注目すると、眉毛が若干動いてます。
おお~w
警戒心の無さ過ぎる美織に、あきれてため息をついてるところも、ちょっと表情が変わりましたww
帰宅後は、一緒に夕食。
ハウスキーパーの人が2人分用意していたので。
せっかくのご飯なんですけども。
ほぼ食べ終わった後のお皿が描かれています。
残念。
夕食のメニューを知りたい!
ハウスキーパーの人が作った料理を見たかったです(がっかりw)
居候の件を、口止めする美織。
玲司は、黙ってるかわりに、条件を出してきました。
それが何なのか、この時点では言いません。
マイペースな親子に、美織が頭を抱えてますww
黙ってるかわりの条件は・・・恋人になること。
あるある~w
ウソの恋人。
縁談から逃れるために。
必死で断る美織ですけども。
玲司は淡々と美織の弱みを持ち出して、うんと言わせました。
そしたら・・・
笑ったー。
無表情の玲司が微笑んだのです。
キリッとした微笑み。
かっこいいですね~。
美織も、見事にドキっとした様子(ニヤニヤ)
買ってきたドーナツにパクついてますけども。
ひとくちが小さい!
もっとガッと頬張ればいいのに!w
「普段無表情な人の笑顔の威力って絶大」というモノローグで2話終わり。
次期社長とヒミツの同居生活2話の感想や結末のネタバレはここまで
またもや私は風邪をひいてしまいました。
つい2ヶ月前の5月に風邪をひいたところなんですよ。
あの時の自分にビックリしたんですけども。
今回も、信じられない気持ちでいっぱいです。
朝起きたら、ノドが痛い日がありまして。
前日に大声を出したわけでもないのに、なんでノドをいためてしまったのかと不思議でした。
その2日後くらいに、ノドがかゆくなって咳が出始めて。
その次の日に、鼻水と、体の熱さと、ダルさが・・・
ウッソ!マジ!?これ・・・風邪!?
気温的に、体の外も暑い。
風邪の熱で、体の内も暑い。
外も内も暑いにも関わらず、なんか寒い。
とんでもない状況ですよ。
暑いんだか、熱いんだか、漢字はどっちか分からないんですけども。
とにかく、あつい。されど、寒い。
自分の体が弱すぎる。
咳をし続けてたので、今は筋肉痛です。横隔膜周辺の筋肉が。
免疫力もなければ、筋力もない。
夏に風邪をひいてしまうし、1日咳をしただけで筋肉痛になる始末・・・
最近は漫画の原作のライトノベルに手を伸ばしていまして。
そこから、ライトノベルも面白いな~と気付き、この夏の計画を立てていました。
Amazonの読み放題に入ってるものですから、そこで読めるライトノベルを手当たり次第読みまくるぞ!と。
しかし、それを変更せざるを得ません。
ゆっくり座って読書してる場合ではない。
私は、筋力と体力と免疫力をつけるべく、運動しなければ!
読んでると、ついつい止められなくて深夜になっても読み続けてしまいます。
寝不足で、また風邪をひくことになるかもしれない。
そうなったら目も当てられない。
運動と読書を両立!
今はまだ若干、風邪のしんどさが体に残ってますw
完治したら、さっそく運動を始めようと思います。