あとがきにも書いてありましたが、この6巻は、3組のカップル全員の甘いシーンが収録されています(ニヤニヤ)
濃かった~w
TL漫画くらいにしっかりと!(むふふ)
ここからはクズとケモ耳6巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
静蘭はみやこの前で膝をついて、みやこの脚にすがりついている感じです(ニヤニヤ)
みやこから、優しいキスをもらい、静蘭の心が解きほぐれた様子。
そしてみやこを大切に抱きしめて・・・
優しくされたみやこは、優しいのはもういいって言ってますw
静蘭はみやこに尽くしてますね~(むふふふ)
お幸せに~。
彰史とぼたんは、番外編にて。
優しく甘々な彰史が、ぼたんをどんなふうにするのかというと・・・
献身的!(ニヤニヤ)
ぼたんが良くなるように、身を捧げてる感じです。
この時の彰史のセリフがぐっときます。
彰史の方がぼたんにひざまずく立場なわけですね~(ニヤニヤ)
いやはや(ニヤニヤ)
彰史の場合は、ぼたんがしんどくなるような行為はしていません。
無理な体勢にさせることもなく。
やっぱり彰史は紳士的!
済んだ後も、甘々です(ニヤニヤ)
ぼたんを後ろから包み込むように抱っこしながら、優しくできてるかどうかをぼたんに確認してます。
ほんわかした空気。
この漫画では、貴重な空気感w
そして九晟とメルですけども。
すがすがしいくらいに、九晟は俺様が全開。
しかし、ナイトドレスを着たメルを見て、眉間にシワを寄せ、口元はへの字でありながら、真っ赤になってます(ニヤニヤ)
ここでは、メルが九晟に尽くしてますね~。
おとなしくしてるわけない九晟は、動き出しました。
俺様の感じを一切に薄めることなく、メルにいろいろしていきます。
ただ、九晟としては、メルに奉仕させるつもりはなくて。
自分がメルに一生奉仕してやる、と言ってますw
「奉仕してやる」って、俺様ですね~w
この後、九晟とメルにも、甘々でほんわかしたシーンが!
メルが九晟に膝枕してあげてますよ(ニヤニヤ)
頭をなでられた九晟のリアクションが、かわいい!
抵抗せずにメルに身を委ねているなんて(ニヤニヤ)
九晟を見下ろすメルの表情が柔らかいです。
そして、愛してる、ずっとそばにいると言ってます。
きっとこれは、今九晟が欲しいであろう言葉。
次のページ。
メルの言葉を疑う九晟のモノローグ。
しかし、メルにすがりつくような体勢になってますよ(ニヤニヤ)
甘えん坊って感じでかわいい(ニヤニヤ)
クズとケモ耳6巻の感想や結末のネタバレが続きます
メルに頭をなでてもらっていておとなしいけれど、心の中は疑いの気持ちでいっぱい。
俺様の九晟が、臆病になっちゃってます(ニヤニヤ)
目を伏せて弱々しい表情に。
メルはずっとそばにいるって言っていたけれど、信じられない九晟は、手元に閉じ込めるための行動を取ります。
俺様な九晟に戻り、不可能を可能にするために、議長のところへ。
ここで6巻終わり。
7巻に続きます。