主人公が男性にお持ち帰りされるのではなくて。
主人公が男性を持ち帰ります。
・・・正しくは、店長?ママ?に、持って帰るように強制されたわけですがww
ここからは御曹司は恋わずらいなハンターのあらすじや結末のネタバレを含む感想です
冒頭で、35歳の主人公が頭を抱えてますけどもw
杏子は、男性をお持ち帰りしています。
こんな事をしていても、どうしようもないってのは自分で分かっているのに。
つまらぬ私にひっかかるような、つまらぬ男を拾ってしまったと青ざめていますよw
拾った男性は、店長?ママ?に押し付けられたそうで。
そこのイケメン、持って帰っちゃって!?
素晴らしいセリフのような、とんでもないセリフのようなw
杏子は男性の顔を観察。
キレイな顔をしているんですね~。
目を閉じている男性は、眠っていたなのに、ぱっちりと目を開きます。
お互い、名乗り合って。
握手!?
かわいいですww
起き上がった男性は、さっきまで眠っていたとは思えないような感じ。
シャキっとしてますね~。
そして京子とTL的仲良しこよし(むふふ)
男性は帰らず。
また京子が頭を抱えてますよw
結婚なんて言葉は、1億年くらい口にする資格はないと杏子は想います。
そうですね、拾った男性と、なんだかんだで、そういう事になってしまってますしね。
自分でそれがイケナイって分かっていながらも、流されたわけですし。
朝。
男性は、オロオロと身支度を整えようとしています。
だけど、焦ってるだけで、どうしていいか分かってないw
かわいいです。
スーツをリュックに詰めている!?
しわしわのスーツを、杏子がなんとかしてあげます。
玄関先で・・・キス!?
男性は微笑んでいて。
甘々な空気を出してるような・・・(ニヤニヤ)
連絡先を交換してないし、もう会う事も無いはずが。
会うわけです。
職場でww
まず男性の髪型にひっかかる杏子。
朝は前髪をおろしていたのに、今目の前にいる男性は前髪を分けてるので。
七三って言ってますが、九一じゃないかな~なんてww
七三って言ってしまった事で、頭を下げてる時に注意されてるコマがるんですけど。
これ、好きですww
亮の舞台を観に行った帰りに、店に寄る杏子。
舞台に出ていた人たちの方が、客席で観ていた杏子よりも、早く店にいるっていうw
亮は杏子に、やっぱ好きだわって言います。
なんと、杏子にずっとお持ち帰りされたかったそうで(ニヤニヤ)
杏子はおびえて、逃げ出しますw
お持ち帰りしたりしていた日々のツケだと、反省してますね~。
亮から逃げたところで、職場には居るわけでw
以前、亮は杏子に面倒をみてもらった事がありまして。
アイロンのかかったハンカチが、亮の心をとらえたんですね~(ニヤニヤ)
杏子にお礼したくても、恥ずかしくて声を掛けられなかったと亮が言います。
恥ずかしくてって、かわいいですね~。
亮は、杏子を誘います。
優しい表情で(ニヤニヤ)
見上げてる杏子がかわいいです!
御曹司は恋わずらいなハンターの感想や結末のネタバレが続きます
つまらぬ男って言葉が、亮は引っかかってる様子w
最初の方のページで、杏子が言ってましたけども。
ぐったりしてたはずの亮は、聞いてたんですね~。
ぐったりしてたのは演技だったんですもんねw
杏子が、つまらない男って言った件について、どういう意味だったか話そうとしたら・・・
杏子のくちびるに亮の指が。
話し合うのは、今ここでではなく、今夜という事で(むふふふふ)
最後のコマで、翌朝の様子が描かれています。
リュックにスーツを押し込んで、しわしわにさせるのは亮の素の行動だった、とw
めでたしめでたし~。
その後の2人の様子も読みたいです!
続編、希望!!