犬がかわいいですww
名前は桃太。
ほっぺが赤い!?
水を掛けられた時の桃太のリアクションがww
ぎゅっと目をとじて、表情豊か。
毛並みはふわふわしてそうだし、小さいし、鳴き声は「きゃん」だし。
ストーリーよりも、犬ばっかり注目してしまいましたw
ここからはパティオの王様たち最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
桃太の飼い主の咲は、タレントの寮で管理人をすることになります。
住んでるのは男子役者のみ。
イケメンだらけってことですね!?w
ミナトに名前を聞かれて、「咲」と答えるんですけど、ミナトが知りたかったのは桃太の名前でした。
「へー咲ってのか この犬」と言われて、あわてますww
ミナトが桃太を見つけた時なんですけども。
桃太がかわいいのなんのw
飛びかかるわけでもなく、しかし尻尾を振って、ミナトを見上げていて・・・
わしゃわしゃされてる時もおとなしいし。
いい子ですね~。
あまりにもミナトと陽がかまい過ぎたため、桃太、逃亡ww
2人はすぐ桃太を捕獲。
陽に抱っこされてる桃太が、またもやかわいい。
2話では、読者に向けて住人がわかりやすくまとめられています。
上は30歳、下は22歳ですか。
ミナトが一番年下なんですね~。
亮は料理好きってことで、漫画に出てくるご飯が大好物の私としてはうれしいというか、期待が高まりますww
いっぱい腕をふるっていただきたい!
次のページでは、亮がオムレツを配っています。
さっそくですね~。
オムレツの見た目はシンプル。
ゆえに、それほどそそられず。
オムレツだけではなくて、おにぎりもありました!
このおにぎりは美味しそうです。
海苔が良い!!
咲が目を覚ますと、なぜか脚の上で陽が就寝中。
すごい状況です。
パティオの王様たち最新刊の感想や結末のネタバレが続きます
桃太、警戒しております!
飼い主のピンチですからね。
キリッとした目で、陽に吠えています。
桃太が威嚇しているけれど、陽も咲も気に留めずww
桃太は番犬にはなれなさそうですね。
咲の味噌汁に、亮のだし巻玉子。
テーブルを見ると、またおにぎりがあります!
いいですね~。
大事なオーディションがあるんですけれども。
引っ越しのバイトで、陽がケガをしてしまいます。
咲とミナトの気持ちが伝わり、陽もオーディションを受けることに。
亜月が「久しぶり」とイマトウwwに声を掛けたところで1巻終わり。
漫画は、話の面白さはもちろん大切なんですが。
おいしそうな食べ物を見るのが好きなんですよね~w
そして、今回あらためて目覚めたのが、動物!
動物がかわいいと、いやされますw