口が悪い和巳が、甘々モードで椿を構うシーンは、ニヤニヤします。
なんだかんだで椿のことが好きなのね~って思うのでww
あと7巻には、かなりインパクトのあるシーンが出て来ました。
和巳の苛立ちと椿と無駄遣いのニンジン。
ニンジンの無駄遣いではなくて。
無駄遣いで手に入れたニンジン。
和巳の苛立ちと椿と無駄遣いのニンジンの3つがそろった時に、見た目がすごいことになってしまうんですね~。
ここからは執事たちの沈黙最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
モンペに見られたら、一発で分かっちゃうんで、歳三の写真を処分したい和巳ですが・・・
和巳と歳三の見た目が、さほど変わらないということが全然分かっていない椿。
どう説明しても、警戒心も危機感も薄い。
和巳と歳三が別人だと思っていたのは、椿だけw
そういえば、白鳥白鳥という名前の人も和巳と歳三を別人だと思ってたっけ。
和巳と歳三の違いは、髪型くらいなのにww
話し方とか態度とかも違いますけど、それは仕事とプライベートでの切り替えってだけですから。
椿の頭の中に対して、和巳はヒドイことを言ってますけど、仕方ないですねw
テストの結果もさんざんな椿。
和巳は苦労しますね~。
和巳の息子さんwの心配をして、強制有給消化中の和巳のもとに押しかけるわけですけども。
ニンジンとバナナ持参でww
怒った和巳が、椿にニンジンを食べさせます。
この状況、すごいw
なんてことをしてるんでしょう。
ニンジンを食べさせているだけ、なのに・・・
こういうシーンが見られるところが、この漫画の楽しいポイントだと思います。
www
有休を強制的に消化させられた和巳は、次に給料無しのピンチに。
無償を逆手に取り、モンペに攻撃!
たくましいですね~ww
愛娘が、自分ではなく和巳につくという屈辱。
モンペは、折れるしかありませんww
和巳の長年の実績と貢献のたまもの。
涙が出そうなシーンです。(感動というか笑いでww)
どこにも行かないと和巳が椿に約束したところで7巻終わり。
執事たちの沈黙最新刊の感想です
巻末の用語辞典が楽しかったですww
いろいろと、言葉が載ってます。
意味の説明文が、執事の私情が入りまくり。
最後の「ヨッシー」が、良かったですw
次巻予告では、「2人の恋は止まらない」とあります(ワクワク)
和巳が椿に背を向けてるんですけど、和巳なりの甘いセリフが!
「今も昔も 一番そばにいる女はおまえ」ですってー。
8巻がすごく楽しみです!
来年の1月に発売予定。
そういえば、今年も2ヶ月。
待ち遠しい~とか思ってるうちに、発売日になってそうですww