第2話のタイトルが『限りなく宇宙に近いブラ』でした。
そして今回のタイトルは『深瀬、温泉入るってよ』です。
どうぞ、温泉に入ってください。
温泉でゆっくりとおくつろぎください。
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ここからは小説家さまは、もんもんしたがる最新話のあらすじとネタバレを含む感想です
旅館の部屋に通されると、息つく間もなく、深瀬に壁ドンされる笑実。
ドキッとします。
そういう甘い感じ?
ワクワク。
しかし、深瀬は、全然そんなつもりはなくて。
じゃあ、どういうつもりだよ!ってことなんですが。
小説の世界へダイブしていたのです。
あ~残念。
深瀬の目がやばいです。
いっちゃってますw
笑実は、なんとか深瀬を正気に戻そうとします。
その方法は、頭突き!
深瀬は目を開いたまま、笑実の頭突きをくらっています。
さすが、ダイブしているだけあります。
反射的に目を閉じたりしないんですから。
それから、笑実のご褒美タイム。
高級なお肉が出てきました。
絵は白黒なのですが、霜降りで美しい色をしているんだろうな~と読者の想像をかきたてる肉が描かれています。
とてつもなく美味しい肉だということは、笑実の顔で分かります。
食べたくなってしまいましたww
深瀬は、ノートパソコンをカタカタ。
食べていません。
笑実は、試しに、しゃぶしゃぶ済みの高級肉を、深瀬の口元へ。
無視するのかと思ったけれど、深瀬はぱくっと食べましたー。
その調子で笑実は、次々と食べさせます。
深瀬は、パソコンをカタカタさせたまま、パクっもぐもぐ。
食べる時は、一瞬、笑実の方を見て、差し出された食べ物を口に入れてます。
これは、笑実があーんしてあげてるってことですね!?
やだ~、仲良し~(ニヤニヤ)
笑実が野菜ばっかり食べさせたのでしょう、深瀬は「もっと肉くれ」って言ったりしてww
笑実も、その合間に食べてます。
お箸は、共用?
間接キスですか?
そこが気になる私は、子供?www
平和な時間はここまで。
笑実は深瀬と同じ部屋で眠らなければいけません。
仲居さんが敷いてくれた布団は、ぴったりとくっついています。
当然、笑実は布団を引き離しにかかりますw
深瀬は隣の部屋で仕事を続行。
笑実はいったん寝ましたが、起きて、深瀬のお手伝い。
なんで手伝いを申し出たんでしょうか。
ろくでもない手伝いをさせられるに決まってるのに。
笑実ってば、なんだかんだいって、そういうのを求めているの?ww
深瀬に言われて、笑実は内風呂に入ることになります。
「ぜっったい覗かないでくださいよ!!」と念を押します。
その後「絶対ですからね!」とさらに念を押しました。
それって・・・ダチョウ倶楽部のやつ?
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はい、深瀬、入ってきました~。
笑実が念を押しまくったから。
あ、目が。
ダイブしてる時の目になってますww
笑実に、手を出す深瀬。
ずっと、小説の文章っぽいことを言いながら。
ですが、様子が変わります。
笑実の表情を見て、深瀬は目を見開いたのです。
意識を取り戻した?ww
これ、普通の時の目じゃないでしょうか??
笑実も深瀬の様子に気付いたみたいです。
だけど深瀬は笑実の頬に手を添え、ゆっくりと顔を近づけていきます。
笑実のくちびるめがけて・・・
っと、ここで電話が。
小説家さまは、もんもんしたがる最新話の結末のネタバレと感想
電話のベルが鳴り響く寸前、どうやら深瀬は「笑実」と名前を口にした模様。
これは!(ニヤニヤ)
深瀬の電話の相手は佐藤で、にこやかに深瀬の原稿をほめまくっています。
深瀬の電話中、笑実がすべって、声を上げてしまいました。
その声が聞こえていた佐藤は、深瀬が女性といることに驚きます。
その女性は誰なのか、深瀬に問いただそうとした時に、電話が切れました。
深瀬が、すべった笑実を助けてあげているところで、3話終わり。
肉を深瀬に食べさせてあげてるシーンは、かなりほっこりしました。
深瀬も、ぱくぱく食べててかわいいんですけど、笑実がいい。
笑実は、キュートです。
キュートっていう響きがしっくりくる感じ。
私、笑実が好きです。
だから、次回も楽しみ!