高鳴り、そして近づいてく4話の感想

ニヤつきながら読んでいたのに。

最後の1ページで切なくさせられてしまいました~。

すごいっす。

読みながら感情があっちこっちに。

どんぶらこっこ。

大波小波。

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ここからは高鳴り、そして近づいてく最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です

司音が帰っていった後の、颯の「新谷さんも大変だな」がどういう意味なのか気になります。

颯と司音の会話を読み返してみても、分からないんですよね~・・・

司音が一筋なところ?

環境に恵まれてたからできて当然という考えの持ち主だから?

背筋の伸びた姿をすぐに思い出せた記憶力の良さというか執着?w

1人ですごい語ってしまうほどうかれているところ?

昔の恩返しで藤堂たちの分をツケにする20歳とは思えない立派さに?

司音の何を指して颯が「大変だな」と言ったのでしょうかww

テレビの中の司音は前髪を下ろしています。

ただいなーとやって来た司音の前髪は分けてあります。

ちょっとした髪型の違いに、キュンとなってしまいましたww

奏と会うなり、キス。

そのままくっついて・・・

オモチャで遊ぶ2人w

奏が「いや」と言ったのを聞いて、はっとする司音が描かれてまして。

夢中だったんですね!?ww

済んだ後の司音の前髪!

テレビの時みたいになってます~。

司音は奏に、時を止めたいって思ったことがあるのか聞くんですけども。

どういう意味なのでしょうか・・・

急に切ない気持ちにさせますね~w

2人は、そのことについて続きを話すことなく就寝。

漫画がシリアスな空気を醸し出し、私も「時を止めたい、か~」なんて考えながら読んでいました。

そういうモードだったので、「お肉は美しい・・・」のシーンが染みました~ww

「お前のそういうとこ好き」

「オレはお肉が好き」

「一方通行(笑)」

という司音と役者仲間の愉快な会話がありましてww

司音は奏の家に行きます。

そして、お風呂をいただくのではなく、奏をいただきました~。

1話の中で2回!?

情熱的な司音は、奏に押しのけられますw

むちゃさせたと抗議する奏。

高鳴り、そして近づいてく最新話の感想や結末のネタバレが続きます

司音の謝り方が軽いし、指を見ながら楽しいって言ったことに引いてる様子ww

「司音が満足してしまったら?」とか「再会熱が平熱に冷めたら?」と不安になってます。

これまでの司音を見てたら、大丈夫だと思うんですけどね~。

どうなるのだろうかと奏が思っている時、司音が「今日は俳優仲間のとこに泊まるね」とメッセージを送ってきまして。

奏が不安になってるこのタイミングで!?

やばくないですかー!?(汗)

ここで4話終わり。

司音はどこに泊まるのでしょうか。

鷹野って人のところ?お肉が好きな彼wのところ?

不安を感じている奏のモノローグが切ないです。

あんなに甘々に接する司音が、奏を不安にさせるなんて。

わくわくする展開!(ニヤニヤ)

奏が不安になればなるほど。

司音とちょっとギクシャクする感じになればなるほど。

それを解決し、乗り越えた後の甘々が・・・・

想像しただけでニヤニヤしてきますww

その極上の甘々までは、つらい展開を耐えなければいけません。

しかし!

つらければつらいほど、待たされれば待たされるほど。

さあどうぞと差し出された甘々なシーンが、より一層美味しいはず。

お腹を空かせて待ちたいと思いますww

>>高鳴り、そして近づいてく6話の感想

>>高鳴り、そして近づいてく1話の感想

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