主人公が50代ということで。見えません!!いいな~ww
見た目が美魔女どころじゃありませんww
年を取らなくて永遠の高校生とか、漫画の世界ではありますけども。
アンは妖怪なのか?w
あの外見で50代だなんて。
・・・漫画の世界に私も住みたいww
ここからは月と指先の間最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
黒月との約束をすっぽかしたと思ったら、アンは実は行っていて。
それを知った黒月は、ダッシュでアンのもとへ。
2人は・・・そういうことになったんだと思います。
黒月は、相当うれしかったんですね。
浮かれまくってます。
だって、スキップしてるからww
黒月は、普段の無愛想が嘘のように、ゆるんだ口元でスキップ。
アンの方は・・・非常に落ち着いた様子で原稿を描いています。
別に、黒月とどうこうなったことに対して、喜んでいるわけでもなく。
2人の温度差!ww
黒月といい感じになったら、川藤ともいい感じになってしまうというww
川藤と一緒に暮らすことに。
黒月ー!!(涙)
川藤は、アンが出かけている間に、部屋を片付けていたようです。
お掃除ロボットが掃除中。
川藤が買ってきたって言ってます。
ルンバではなく、ダイソンの。
掃除と片付けだけではなく、川藤は食事の用意までしていました~。
お鍋です!
デパ地下で買ってきた食材で。
ぐつぐつしているお鍋が描かれていますけども。
しいたけ、豆腐、長ネギ、水菜、など。
カラーじゃないのでわかりにくいんですが、人参でしょうか?星の形というか紅葉の形になってるものが見えます。
2人で仲良く鍋をつつきます。
黒月のことはハッキリさせないまま。
忙しくて会えないってことにしておいて。
川藤が、アンにプロポーズ!
月と指先の間全4巻の感想や結末のネタバレが続きます
黒月が「そんなに漫画が大事ですかっ」とアンに言います。
アンは「さよなら」と言って、黒月のもとを去りました。
アンは真剣な表情で漫画を描きます。
川藤が、アンのワンくんたちにご飯をあげてますww
56才のアンが、マイクの前に立ち、笑顔でスピーチ。
モノローグで「私は 今日も描く 月の下で」と宣言したところで4巻終わり。
川藤のプロポーズをオッケーしたってことなんでしょうか。
第1部完となっています。
つまり、物語が完結したわけではない!?
ひょっとすると、アンが還暦を迎えるところまで描かれたりしてww