苦節十数話。
数々の邪魔者に見事邪魔されてきたわけですけども。
待ちに待った日がやって来ました!
大きなコマで、たっぷりのページを使って。
ほぼ13話丸ごと。
仲良しこよし、バンザーイ!ww
ここからはウソ婚最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
13話の表紙は幸せいっぱい。
匠がふんわりと八重を抱きしめて、おでこにチュー。
幸せと甘さを象徴するかのように、八重の髪には小さな花が散りばめられています。
こんな表紙ですから、中身も~(むふふ~)
「結婚するか」から始まった今回のチャレンジ。
これまでとは違いますね。
匠が妬いているわけでもないですし。
プロポーズした後ですから、匠の心の中は八重への愛しさであぶれていることでしょう。
それは八重も同じ。
匠に迫られて戸惑ったり驚いていた過去とは違います。
八重も匠のことが好きで、受け入れ体勢ですから。
2人の心は1つに。
そんな状態なら、邪魔は入らないのです!w
匠は、八重の足首にキス。
次はすね。
太ももへ。
お腹にいき、八重の手を取りまして。
手の甲にキス。
てのひらい、指。
ゆっくりと。
八重への愛があふれてるのが見てて伝わってきます。
恥ずかしがっていた八重ですけども。
自分から匠に近づいていって、くちびるにキス。
これはもうオッケーサインですね!?
匠の「もう止めらんねーからな」発言で、スピードアップww
本気モードです。
もう止められない、誰にも!ww
誰も止めに来ません。
邪魔が入らずに、どんどん進んでいきます。
ここの描写が、何ページにも渡っています。
しかし、ほぼ2人の顔のアップ。
手のアップ。
決定的な描写はありません。
ひと休み中の2人。
匠に後ろから抱っこされている八重。
どうだったのかな~。
不確定な感じにもやもや。
ですが!
この時の八重のモノローグによって確定されました~ww
「ついに一線を越えてしまいました・・・」
匠が優しかったことに、ぽ~っとなってますよ。幸せそうでなによりです(ニヤニヤ)
そうですかー!
おめでとうございます!
八重が甘い余韻にひたっていますが、八重よりも匠はさぞ感動したことでしょうww
やっと、ですからね。
匠はよく耐えましたよw
読者もそうですけども、匠は何度お預けされたことか。
それを思うと、涙~w
匠が起きまして。
八重も起きまして。
時間がまだあるということで・・・もう1回でーすww
ウソ婚最新話の感想や結末のネタバレが続きます
その様子はまったく描かれていません。
しかし、「あー」の吹き出しの周りをハートマークが飛んでますのでね。
そういうことでしょう(ニヤニヤ)
初めてまでが長かったですけども。
1回済ませてしまえば、2回目は簡単にあっさりと。
匠、良かったね~w
そんな2人の甘々な感じで終わりかと思いましたが、そうはいきませんでした。
社長と呼ばれている男の人が登場。
「早く会いたいなぁ」と言っています。
タワーマンションがどーんと描かれたところで13話終わり。
結婚についての話はどうするのでしょうかね~。
その話をする前に、もう1回となってしまったので(ニヤニヤ)
それに、あの男性がこの後すぐ、家に訪ねて来そうなんですよね・・。
八重と匠は、しばらくは2人っきりでいてほしい。
甘々な2人をもっと見ていたいですから。
誰が居ようとも2人の世界を作り、男性の存在を気にせず、いちゃつけば問題無いかww
次も楽しみです!