抱かれてから始まる恋 ~青葉編~CV河村眞人の感想と胸きゅんポイント

猫を飼っていて、作中に鳴き声が聞こえる。

鳴き方もいろいろあって、すごくかわいい~。

朝、起こしに来るし、玄関のドアを開けると、出迎えてくれる。にゃ~って。

話しかけると聞いてくれるし、にゃ~って鳴いて答えてもくれる。

あああ~かわいい~。

おっとっとっと!猫の話になってしまった。

え~ ・・・ コホンッ。

もちろん、飼い主の男性もかわいかった。←取って付けたようだけど。えへっ♪

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。

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抱かれてから始まる恋 ~青葉編~の内容紹介

イラスト:炬太郎
シナリオ:岩城もこ
レーベル:BULLET

トラックリスト

01:越えた一線
02:やっちゃった、朝
03:雨と傘
04:先生の家、再び
05:青葉という人
06:定時の鬼とカカオ
07:据え膳食わぬは…
08:両想いの幸せ
09:ささやかな誕生日、特別な誕生日
10:雨と傘とそれから…
11:フリートーク

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀主人公  声:無し

♂森田 青葉(28) 声:河村眞人

主人公は会計事務所で働いている。

青葉は主人公の上司。ネコを飼っている。

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

とにかくまず、猫がかわいい!

そして、猫と接している青葉もかわいい!

青葉が飼い猫のことを「ウチの子」って言ったり、メスじゃなくて「女」と表現したり、「美人」とか「かわいいだろ?」とか自慢したり、ついには「俺のことを愛してくれているからな」って!(笑)

主人公に対しては淡々と喋るのに、猫に声を掛ける時は優しくなる。その変化にもキュンとする♪

で、青葉単体でも威力がある!

言葉遣いからは、そんな一面を想像してなくて驚いた。

ひょこっと覗かせるかわいさに、やられた(*ノ▽ノ)

それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。

青葉と猫のやり取り パート1

いきなり、いちゃいちゃタイム。

主人公が青葉を先生と呼ぶと

「名前を呼びたいなら、青葉って呼べ。いいな?」って言って、続ける。←(*ノ▽ノ)

あーだこーだが終わる。

翌朝、猫が起こしに来る。青葉は猫に

「シーッ!お姉ちゃんまだ寝てるだろう。静かに。」と優しく話しかける。←ほっこり胸きゅん♪

猫に餌をやり、「よしよし。毎朝ありがとな。」って。←声が優しくてキュンキュン♪

昨日の夜、青葉は主人公を家に誘った。理由は、主人公がかわいく見えたから。

青葉は主人公を今となっては大切にしていかなければならないと考えている。

「どちらにしても、もうやっちゃったからな。」

主人公が目を覚ます。青葉は

「おはよう。ちゅっ。」って。←わおっ(*ノ▽ノ)

主人公の様子を見て笑う。

いろいろ話していて、主人公がこの状況を「最悪」と言う。

青葉は「お前、俺のことが好きなんじゃなかったのか?」って。←おおっ!

てっきりそうだと思っていた青葉は、まぁいいと言って流す。

「どちらにしても、もうやっちゃったからな。」←(笑)

忘れるということで話しがまとまる。

「一夜の過ちにしてしまうにはもったいないくらい、よかったぞ。お前も良さそうだったじゃないか。」と、主人公をからかい、笑う。←お茶目なところがあるんだなぁ。キュンキュン♪

それから、青葉はシャワーを浴びに行く主人公に対して

「全部見たぞ。」←わ~(*ノ▽ノ)

「はいはい。風呂場そっちな。」って。

靴を褒めたり、傘を持ったり

雨が降っていて、主人公は傘を持っていない。

青葉は、主人公に自分の傘を渡す。

主人公は傘をささずに青葉の後を追う。

濡れてしまった主人公を見て、

「せっかくのきれいな靴が台無しだ。」

「お前の履いている靴は、いつもセンスがいい。」って。←キュンキュン♪

「傘貸して。行くぞ。」←優しい~。胸きゅん♪

2人は青葉の家に向かった。

青葉と猫のやり取り パート2

玄関のドアを開けると、猫の鳴き声が。

「ただいま。お迎えご苦労様。」と、青葉は猫に挨拶。←ほっこり胸きゅん♪

そして猫に「今日はお客様が…」と言いかけて「今日もお客様がいるんだ。」と言い直す。←「は」じゃなくて「も」ね(笑)

「いい子にしててくれよ。」

「もしくは、仲良く、な。」

にゃ~と鳴く猫。←どっち?主人公と仲良くするっていう意味?したくないって意味?どちらにしてもかわいいけど♪

ご主人様の取り合い

主人公に対して、

「ウチの子、美人だろ?」って飼い猫を自慢する。←ほっこり胸きゅん♪

「君も、仲良くな。」

「そいつ、女だからさ。」

青葉は主人公が、ご主人様の取り合いと言ったのを聞いて、少し笑う。

「分からんが、そうなるかもしれないからな。」←ニヤニヤ

「いいじゃないか。ウチの子は、俺のことを愛してくれているからな。」

「毎朝同じ時間に起こしてくれるんだ。かわいいだろ?」

この会話は、聞いていてほっこりした~。

告白ではなく、提案

いろいろあって、ティータイム。

青葉は、主人公に彼氏や好きな人がいないか、聞く。

それから、明日の予定も。

「だったら俺と出掛けないか?」←ドキドキ(*ノ▽ノ)

「鈍いやつだな。デートしようって言ってるんだ。」←わ~(*ノ▽ノ)

今朝は主人公を気遣って、忘れるとか言ったが、主人公に特定の相手がいなくて嫌いなわけじゃないんだったらって言い出す青葉。

主人公が森田先生と呼ぶことに対して

「せめて、青葉さんにしてくれないか?」とお願いする。

いろいろ気になっている主人公は、青葉に理由を聞く。

「ん~…、雰囲気とか態度…実際に家に誘ったらついてくるし…」

主人公が嫌がらないから。青葉は、そう答えて、主人公も同じだろうって言う。

青葉は、今の2人の考えを整理。

「異性として認識はしていた。」

「別に嫌いではない。」←ふむ。

「生理的に受け付けないわけではない。」←ほうほう。

「だが、特別好きでもない。 」←あらまあ。

あの日の事も、振り返る。

「同じ目標に向かって頑張っていて、それが達成された。」←おお~。

「嬉しかった。」←うん。

「気分が良くなって、飲み過ぎた。」←おっ。

「テンションが上がった。」←おや?

「ちょっくら…やっちまった。」←(*ノ▽ノ)

それを聞いた主人公の反応に対して

「事実だろう。」って。←(笑)

青葉は、急にたどたどしくなり

「まぁ、あれだ。お付き合いを見据えて、俺のことを、もう少し知ってみませんか?と…いう…提案…を…してみたわけだ。」と言う。←キュンキュン♪

主人公の言葉に対して、ちょっと笑ってから

「ありがとな。」って。←感謝するなんて。胸きゅん♪

無かったことにするのは簡単だけど、もし大事にできるなら、と考えた青葉。←おおお~。「ちょっくら…やっちまった」のに誠実!

「敬語、使わなくていいぞ。まずはお友達から始めましょうって言っているんだ。」

敬語使ったらペナルティーだとか、仕事中は敬語でいいとか話す。

主人公に対して、

「はい!敬語使った!」と指摘。

そして「今日はいいよ。」って笑った。←淡々とした人かと思ってたら、こんな明るいとこもあって、何なんだー(*ノ▽ノ)

「取ってよ。」

海に来た2人。

青葉を見つめる主人公。顔に何か付いているのかもしれないと思った青葉は

「取ってよ。」って。←この言い方!かわいすぎっ!思わぬところでのかわいさに、ビックリしてしまった。油断してた(笑)

2人は自分のことをあれこれ話す。

猫の名前がカカオなのは、青葉の好物がチョコレートだから、など。

「振り返るかな。」

デートの帰り、青葉は主人公を送る。

主人公がお礼を言って帰って行った。

青葉は去っていく主人公を見て

「振り返るかな。」とポツリ。←わーっ!か、か、かーわーいーいー(*ノ▽ノ)

そして、笑いながら嬉しそうに

「そんなに手を振らなくても。」って。←もうっ!さっきからかわいくてたまらない(*ノ▽ノ)

「よし。これで大丈夫だな。」と言って、青葉は車を発進させた。←そうだったのか。主人公が無事に家に着くまで気にして見てたのか~。なんて優しいんだ!キュンキュン♪

青葉と猫のやり取り パート3

青葉はご機嫌で帰宅。

出迎えた猫に

「ただいまー。ん~。お迎えご苦労様~。」と嬉しそうな声で答える。

「今日は楽しかったんだ~♪」←うかれてる~(*ノ▽ノ)

「お前の話もしたんだよ~。」←言い方がかわいいっ!

そして、笑ってよしよしして、猫も、にゃ~って鳴く。←ほっこり胸きゅん♪

デート中の主人公との会話を思い出す。

定時に帰るのは猫のためなのに、周りのみんなに隠し子がいると思われていたことを知った青葉は、猫の鳴き声を聞いて

「ん?ああ、そうだな。お前は隠し子みたいなものか。」

「俺的には、恋人だったんだがな。」って。←あら~。ニヤニヤ。

「今日もかわいいよ~。よしよし。」←声が優しくてキュンキュンする!

それから青葉は、気が合うと思うんだけどなぁと主人公とのことを考える。

その後、猫にいろいろ話し掛けて、にゃ~と鳴いたのを聞き、真面目なトーンで「あいつ天才か!?」と青葉は驚く。←(笑)…微笑ましいわ!!

主人公を黙らせるため口を口で塞ぐ

青葉は、歩けなくなる程酔っ払ってしまった主人公を、なんとか家まで運ぶ。

いつも通り、猫がお出迎え。

「ただいま~。今日もお迎えご苦労様。お姉ちゃん、酔っ払っちゃったんだ。」

猫に笑いかけて、よしよしする。←ほっこり胸きゅん♪

それから、主人公を介抱していろいろあり、

「誘ったのはお前だからな。」というわけで、いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わって、主人公は青葉にキャラが違うって言う。

それを聞いて青葉は「意味わからないよ」と言い、主人公を黙らせようとする。

「塞ぐぞ。」←わおっ!

「ばーか。ちゅっ。ちゅっ。」←こんなに愛情の感じられる「ばーか」があるだろうか(*ノ▽ノ)

青葉と猫のやり取り パート4

翌朝。猫が起こしに来る前に目を覚ました2人。

もう少し寝ていることに。

青葉は

「お前、あたたかいな。」と静かに言う。

そうこうしていると、鈴の音がして、にゃ~おって。←わ~来た来た♪胸きゅん。

青葉が一瞬猫を見失う。

「あ。カカオ。お前もこのお姉ちゃん、気に入ったのか。」

「にゃ~」に対して「そうか。」って。←会話してる!かわいい~。

そして

「俺と同じだな。」って言う。←わわわ~(*ノ▽ノ)

「行こうか。」

雨の日。

前とは逆で、今度は主人公が青葉に傘を差し出す。

また車に水をかけられたら大変だから

「我が家へご案内しましょう。」と言って青葉は笑う。

「傘貸して。俺が持つ。」←優しい~。キュンキュン♪

「行こうか。」←言い方と声のトーンがカッコいいっ(*ノ▽ノ)

青葉は主人公との関係を育てていきたいと思うのであった。

まとめ

文字通り、抱かれてから始まっている。

以前は、存在を認識している程度だった2人。

とはいっても、その日青葉は主人公を「かわいい」と思ったから、家に誘った。

だからこそのトラック1だったわけで。

今思い返すと「かわいい」が先にあっての事。

「やっちまった」けど、その辺にいたよくわからない人をお持ち帰りしたわけじゃない。←お持ち帰りって!自分で書いてて(笑)

それとその後!

無かったことにするのは簡単だけど、もし大事にできるならってところ。

抱かれてから始まっている。本人も、順序がバラバラと言っている。なのに!誠実に思えるのだ。

こんなことがあるのね。

もし青葉と主人公が、片想いから始まり、好きって告白して、付き合って…そんな流れだったとしたら?

ただ言えるのは、抱かれてから始まっても、めちゃめちゃ愛を感じたって事!

ハート鷲掴まれポイント

言葉遣いからは想像できないが、実はかわいい。

「やっちまった」と表現してるわりに、誠実さを感じるところ。

猫に話しかける時の声が優しい。

猫の前だけ「お姉ちゃん」呼び。

猫との会話。

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