彼と添い寝でしたいコトぜんぶ 佐伯蓮司CV茶介の感想と胸きゅんポイント

30代の年上彼氏で落ち着いているのだが、非常におちゃめでかわいい。

笑いながら、じゃれ合ってるところが何度もあって、聞いててキュンキュンした。

あと、寝息のトラックは、まんまとやられた~。最後の一言に!

牛乳を飲みながら聞いてなくて良かった。もし飲んでたら、出すところだった。

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。

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彼と添い寝でしたいコトぜんぶ 佐伯蓮司の内容紹介

イラスト:カトーナオ
シナリオ:ひよ
レーベル:アプリコット

トラックリスト

01:Morning of one day
02:朝日の中、愛しい人
03:寝息
04:One afternoon
05:雨音とぬくもりと
06:Evening of one day
07:優しい夜
08:寝息(悪夢)

アニメイト特典CD『ある夏の日のこと』

ステラワース特典CD『彼の好きな匂い』

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀主人公  声:無し

♂佐伯蓮司(35) 声:茶介

蓮司は主人公の上司。年上。

2人は付き合って2年になる。

結婚した後の様子は→彼と添い寝でしたいコトもっと 佐伯蓮司CV茶介の感想と胸きゅんポイント

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

蓮司が楽しい性格をしているところが意外だった。

シンプルに彼女にくっついて甘えるのって聞いててキュンキュンするけれども、この2人みたいにキャッキャしてるのも聞いててキュンキュンする。

ヤキモチを焼いたことを蓮司が彼女に素直に言ってるのもかわいい。

あと、ちょこちょこ出てくるけれど、彼女に「ん?」って言うところがすごくキュンキュンする!(*ノ▽ノ)

それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。

彼女をあたためる

蓮司が目を覚ます。

彼女の布団を取ってしまった蓮司は、寒くなかったか彼女を心配する。

「今からあたためるから、じっとしてろ。」←胸きゅん♪

彼女が朝食を作るために起きようとすると

「だーめっ。俺が起きる気になるまで離さない。」

「もうちょっとこうしてたいんだ。いいだろ?」

「ちゅっ。うん。いい子だな。」蓮司は言う。←わお~!キュンキュンする~。

ヒゲのやり取り

ヒゲが嫌いな彼女に伸びたヒゲを押し当て、痛いなら「やめてって言うんだ。」と言って、ふふって笑った後「くださいは?」って。←微笑ましいやり取りに、ほっこり胸きゅん♪

ヒゲを反ったらキスするって言う彼女。

「今はしてくれないのか?ん?」←ん?に胸きゅん♪

「俺がどうしてもしたいって言っても?」

「じゃあ、どうしてもしたいから、お前からして。」←かわいい。

「ちゅっ。・・・これじゃ、物足りないな~。」

蓮司はもっと激しくって言う。彼女は応える。←わ~(*ノ▽ノ)

営業部の男性にアプローチされてる彼女。ヤキモチを焼く蓮司。

ヤキモチが収まるようなことをいいか?と彼女に聞き、そのままいちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わり、30分だけ寝ることに。

彼女に昼寝を付き合わせる蓮司

棚を取り付けて疲れた蓮司はベッドに横になる。

「なあ。」トントンって音が響いて「ん。」と言ってトントントン。←なあ、と、ん、の言い方。たまらない~(*ノ▽ノ)

ちょっと笑ってから、トントン叩くのと同時に「こーこ。」と言って「おいでって言ってんだ。」って言う蓮司。←かわいいー!キュンキュン♪

彼女が隣に寝る。

じゃれ合い

いろいろ話した後、蓮司は彼女に「少し太ったんじゃないか?」と言い始める。そして笑いながら

「いや、冗談・・・でもないか~。ほら、このあたり!」

「前からこんなにつかめたっけか?」

「こっち。ほら。」と言って彼女のあちこちをつかむ。←楽しそうで聞いててほっこりする。

そして彼女をギューってする。ふくれる彼女に「悪かった。冗談だから。」って言う。←かわいいやり取り。キュンキュンするわ~。

今度は彼女がマッサージすると言って蓮司の足の裏をくすぐる。笑って暴れる蓮司。

「おい~!俺が足の裏が弱いの知っててやったな!?」

「いいや、絶対わざとだ!笑ってごまかすな!こら~!」ってキャッキャする2人。←聞いてて微笑ましい。仲良くていいわ~。

幸せを感じる蓮司

雨の音。

休日の雨も悪くないと蓮司が言う。

「こうやって何もせずにお前と抱き合って、ダラダラ過ごすのも案外楽しい。ちゅっ。ちゅっ。」

付き合い始めの頃から今までのことを思い返す2人。小説にしてもつまらない話になるんだろうなって笑う。

「でも、お前といるといつも思うんだ。幸せってこういうことを言うんだろうなって。」←わ~。胸きゅん♪

恥ずかしいことを言った気がするって言う蓮司。彼女が聞こえなかったって言うと、蓮司は彼女の魂胆を見破る。

「お前、ウソついてもう一度言わせようとしてるだろ。」

「いいや、聞こえなかったハズないって!」って、じゃれ合う2人。←いいね~。胸きゅん♪

蓮司は静かなトーンで

「幸せだ。お前と一緒にいるだけで、とても幸せだ。」とささやく。←キュンキュンする~!

その後、「悪い。今のウソ。」って。←え!?

幸せの方じゃなくて、一緒にいるだけの方だと言う蓮司。

笑った罰は添い寝

一緒にいるだけじゃ物足りないってことで、いちゃいちゃタイムへ。

蓮司が疲れてるんじゃないかと心配する彼女に

「疲れはもう取れた。さっき、お前からたくさん元気もらったから。」

「だから、激しくしても大丈夫だぞ。」とささやく。←わ~(*ノ▽ノ)

あーだこーだが終わり、力が入らなくなってしまった蓮司。彼女は蓮司を年だとからかって笑う。

眠くなった蓮司は

「笑った罰として、俺の力が入るまでこうしてること。」

「俺が本当に眠ってしまったら、隣で一緒に寝てくれること。」

「いいか?」と言って笑ってから「ちゅっ。ちゅっ。」って。←ひゃ~(*ノ▽ノ)

「今思い描いた人が、あなたの運命の人です。」

彼女が眠れないと言うので、蓮司は昔話をする。

それでも眠れない彼女に、連想ゲームをしようかと言い出す。

物語を話して、家から出てきたのは誰?と聞くと彼女はお父さんと答えた。蓮司は「お父さんって。」とポツリ。

話を続ける蓮司。キッチンへ行って大好物を用意してくれてたのは誰?と聞くと彼女はお母さんと答えた。蓮司は「そうか、お母さんか~。」とポツリ。

寝室で待っていたのは誰?と聞くと、蓮司の名前を応える彼女。蓮司は息を大きく吐き「ふ~。やっと俺の名前が出たか。」とポツリ。

「今思い描いた人があなたの運命の人です。その人と結ばれればきっと幸せになれるでしょう。」

彼女はポカンとする。そして突っ込むと、蓮司は「ダメ。ツッコミは禁止。」と言って、笑いながら「いいから何も言うな。こら、黙れって・・・ちゅっ。ちゅっ。」って。←このやり取り、何なんだー(*ノ▽ノ)

プロポーズ

営業部の人が彼女にちょっかいを出しているところを目の当たりにした蓮司は
「自分でも笑えるくらいヤキモチ焼いてるのが分かった。」

「いてもたってもいられなくて、ここに来た。」って。←わ~!ニヤニヤする~。

「結婚、しないか?」

それを聞いた彼女は驚いた顔で固まる。蓮司は本当はもっと早く言うつもりだったけど柄にもなく緊張して言い出せなかったと言う。

「結婚しよう。それで、もっと広いペットを飼える部屋に引っ越して、2人で新しい生活を始めよう。」

「絶対に幸せにする。約束する。」

彼女の返事を聞いて「良かった。ありがとう。」って言う。

彼女が泣いてることに気付いた蓮司は優しい声で

「嬉しい涙だったら、いくらでも流せ。」

「その涙が悲しいものにならないように大切にするし、守るから。」

「愛してるよ。」とささやく。←キュンキュン♪

いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わる。

蓮司は、彼女の両親に挨拶、自分の両親に紹介、会社の上司に報告、式場選びなど、するべきことを挙げていく。

彼女を見て、ちょっと笑ってから「もう今にも寝そうな顔してるな。」って言って、ほとんど息みたいな声で

「難しいことはまた今度。今は、ゆっくりとおやすみ。ちゅっ。」って。←胸きゅん♪

蓮司の寝息が響く。

「う~・・・やめろ!それだけは・・・・う~・・うっ・・・まだ、まだだ~・・俺は・・・とう!・・う~・・う~・・」と寝言で苦しそうにする。

目を覚ました蓮司は

「怪獣と戦ってた。」と言うのであった。←え!

彼女の浴衣姿にメロメロ

特典CD ある夏の日のこと。2人で歩いている。蓮司は

「大丈夫か?はぐれると困るから、手を離すんじゃないぞ。」って。←胸きゅん♪

「それにしても~、その、よく似合ってるな。」

「会った時、すぐ言えばよかったんだけど、想像以上にかわいかったから、返って褒め言葉が浮かばなかった。」

「ほんとに似合ってる。とてもかわいくて、色っぽい。」←わ~!(*ノ▽ノ)

蓮司は下駄で歩きにくそうな彼女を気遣ったり、人混みに押しつぶされないように守るって言ったりする。←紳士~。優しさにキュンキュン♪

彼女の浴衣姿に気持ちが高まった蓮司は、家まで待てず。ラブホでいちゃいちゃタイム。

あーだこーだが終わり、帰る2人。

外を歩いている。下着を付けていない彼女はソワソワ。

昔の人はそれが普通だから何も問題ないと言う蓮司。面白がってると彼女に言われた蓮司は笑いながら否定する。

蓮司は「これは、家に帰ったらもう一度、だな。」「お風呂で。」とささやくのであった。

紅茶を全く当てられない蓮司

特典CD 彼の好きな匂い。蓮司は彼女の髪の匂いが違うことに気付く。

「ジャスミンなんだ~。」とか言いながら、ずっと匂いをかぎ続ける蓮司。

「もしかすると俺、匂いフェチなのかもしれない。」と言い出した。

彼女は蓮司の嗅覚テストをする。全部間違える蓮司。←え!

いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わって、蓮司は彼女の首筋の匂いをかぐ。

彼女のいろんな部分の匂いがかげて最高だったと言う蓮司に、彼女が変態って言う。

蓮司は笑って「そうだな。変態だな。変態の俺は嫌いか?」と彼女に聞く。

彼女の答えに対して、笑ってから、ほとんど息みたいな声で「そう言ってくれると思った。」とささやく。

そして「ありがとう。愛してるよ。ちゅっ。ちゅっ。」と蓮司は言うのであった。

まとめ

彼女にヒゲを押し付けてキャッキャ、太ったと言ってあちこちつまむ、足の裏をくすぐられる、など蓮司のおちゃめな性格がいい!

じゃれ合いで2人の仲の良さを感じられるのがすごく良かった!

甘い言葉でニヤニヤするのもいいけど、無邪気な2人のじゃれ合いを聞いてニコニコするのもいいものだな~。

連想ゲームで自分の名前を言わせて、その人が運命の人とか言ったり、夢で怪獣と戦ってたり、紅茶が1つも当たらなかったり。蓮司は、天然?どちらかと言うと、ボケの人なのかな。だから、こんなにおちゃめなかわいさを持ってるのかな。

おすすめポイント

「ん?」って言うところ。

2人がキャッキャしてじゃれ合うところ。

おちゃめな蓮司。

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