抱かれてから始まった恋~叶斗編~CV土門熱の感想と胸きゅんポイント

前作で恋人になった2人の続編。

主人公の思い出作りは、思い出にはならずに、未来を作ることになったのであった。恋人という未来へ。パチパチパチ~。

そしてその未来、抱かれてから始まった恋の行方が、この作品に描かれている~。

聞いてて、叶斗のこと、おいおいって思ってしまった。しかし!ココってところで叶斗はバシっと決めてくれた。良かった良かった。

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。

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抱かれてから始まった恋~叶斗編~の内容紹介

イラスト:炬太郎
シナリオ:七福さゆり
レーベル:BULLET

トラックリスト

01:久しぶりの週末
02:恋人の時間、仕事の電話
03:不穏な空もよう
04:やきもち?
05:叶斗、反省
06:お前の誕生日
07:この日のために!!
08:穏やかな一夜、幸せな一夜
09:素直に言うと
10:あの頃

ステラワース特典CD『目隠しの夜』

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀主人公  声:無し

♂池添 叶斗(26) 声:土門熱

2人は高校のバスケ部の仲間で、前作で恋人となった。

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

彼女にかわいく甘える叶斗にキュンキュンする。遠回しな言い方で甘えるのがいい!(*ノ▽ノ)

「膝枕して。」って言うんじゃなくて、まずは床が固いって言う。あと、一緒にお風呂に入ろうって言うんじゃなくて、誰かさんが一緒に入ってくれたらな~って言う。

そういう言い方をされると、聞いててニヤけちゃってニヤけちゃって。

あと、「ほら、手。」って言って、手をつなぐところ。かわいいわ~。

それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。

彼女に甘える叶斗

叶斗が家に帰って来て、カレーを食べる。

「俺、お前の作ったカレー、大好き。」

「あんまこっち見んなよ。照れくさいだろ。」←かわいい。

元気に「おかわり!」って言って、食べ終わった叶斗は、「床、固い。」と彼女にアピールする。

「膝枕、お願いしま~すってこと。」

「なんだよ。ダメか?」←シュンって感じの言い方がかわいい。胸きゅん♪

彼女に膝枕してもらいながら、仕事の話をいろいろする叶斗。彼女が気を遣ってくれることに対して

「ありがとな。ちゅっ。」って。←キュンキュン♪

そして、いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わってすぐ、叶斗はもう1回って言う。そこへ電話がかかってきた。

電話に出ることを許してくれた彼女に

「ありがとう。ちゅっ。ちゅっ。」って。←わ~(*ノ▽ノ)

トラブルがあり、これから仕事に行くことになった叶斗。遅くなっても電話するって彼女と約束し

「じゃあ、またな。ちゅっ。」←優しい言い方にキュンキュン♪

「ちゃんとカギ、かけるんだぞ。」と言い残し、仕事へ。

「誰かさんと一緒に」

叶斗へ電話をかける彼女。叶斗は忙しくて連絡出来なかったことを謝る。

彼女の家に行き、あーだこーだ話す。その後、叶斗は彼女に「耳貸して」と言って近づき、ふ~って息を吹きかけた。

「引っかかった!」と言って笑う叶斗。

「ねえ。仲直りのキス、しよっか。」←わお!

「ちゅっ・・・キス以上のことも、してもいいか?」←わわ~!(*ノ▽ノ)

途中で叶斗は、くしゃみをしてしまう。笑う彼女。

「あ、くそ!いいとこだったのに。」←(*ノ▽ノ)

彼女は叶斗にお風呂に入ることをすすめる。シャワーだけでいいという叶斗。

「でも、誰かさんが一緒に入ってくれたら、長く浸かっていられそうなんだけどな~。」と遠回しに誘う。

しかし彼女は断る。叶斗は

「あ~あ。またフラれた。残念。」って。←かわいい~。

同級生にもろ影響を受けて、対抗する叶斗

お風呂の準備をする彼女。彼女のスマホが鳴ってることに気付いた叶斗は、彼女を呼ぶ。

叶斗が気にし始めたから、彼女は同級生とのやり取りをしている画面を叶斗に見せた。

絵文字やスタンプがいっぱいなことを突っ込む叶斗。彼女は、これくらい普通だと答える。

「こないだの同窓会でやたら話しかけられてると思ったら、そういうことか。」とボソッと言う。

人と人との縁は大事だから同級生と今まで通り連絡取ってて大丈夫だと彼女に言う。

その後突然叶斗は、仕事のメールが入ったから店に顔出してくるって言い出し、帰ってしまった。

叶斗は一人になり、彼女と同級生が連絡を取ってることをあーだこーだ考える。彼女にメッセージを送る時に、絵文字やスタンプがいっぱいだった同級生に対抗しようとする。

「もろに影響受けてどうすんだ!俺はもう、ただの同級生じゃなくって、あいつの彼氏だし!」←かわいいな~もう!

送った後もあーだこーだ考えて、「何やってんだ俺!」ってなってしまう叶斗。

彼女の誕生日祝いはレストランとホテルと指輪

彼女の誕生日。彼女が行きたがってたレストランでお祝い。

「その笑顔が見られただけで、俺は満足だよ。」←ほっこり胸きゅん♪

彼女の喜ぶ様子に嬉しくなる叶斗。

食事が終わり、豪華なホテルに移動。

叶斗は仕事が休めるように、忙しくしていたと話す。彼女の言葉に

「倦怠期なんて無い無い!絶対無いって!」

「俺はお前のこと、大好きだから。」って。←キュンキュン♪

そして彼女に誕生日プレゼントとして指輪を渡す。

「ほら、手、かして。」

「出す手、迷うなよ~。」

「左手に決まってんだろ。」←微笑ましいやり取りにほっこり~。

優しい声で

「これでよし。ちゅっ。」

「よく似合ってる。」

「誕生日おめでと。」って。←キュンキュンする~!!

「それから、お前の特別な日に、俺と一緒にいてくれてありがとう。ちゅっ。」←わー!こんな誕生日、幸せ過ぎるわー!!(*ノ▽ノ)

幸せを感じる2人

叶斗がバスルームから戻ってくると、彼女は寝ていた。

優しく「仕方ないやつ。」とささやく。←胸きゅん♪

寝たふりだったことが分かって驚く叶斗。彼女が笑うと

「笑うなよ。ったく。・・・ちゅっ。」

「バスローブだからすぐ脱がせられるな。」って。←わお!

彼女の肌が冷たくなっていたから「温めてやるよ。」ってことで、いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わって、彼女を気遣う叶斗。

彼女の言葉に対して、ちょっと笑ってから

「またそんなかわいいこと言って。ちゅっ。」

「腕枕。」

「こうやってさ。お前とのんびりできるって、何より幸せだ。」ってささやく。←胸きゅん♪

少し眠った叶斗は、起きて、彼女が指輪を見ていることに気付いて「どうした?」と聞く。彼女の答えに

「喜んでもらえて何より。ちゅっ。」って。←わ~!キュンキュン♪

彼女が幸せだと言うと

「俺も。すっげぇ幸せ。」と答える叶斗。←ほわ~んとした雰囲気に、ほっこり胸きゅん♪

「12時の針が過ぎるまで、こうやって抱き合ってようか。」

彼女が同級生と連絡を取っている事を知った時、嫉妬したということを正直に彼女に話す。

「幻滅させたらごめん。」としおらしいことを言っておきながら、嬉しいって彼女が言ったのを聞くと、

「変な奴。」って笑う叶斗。

そしてすぐ「わりぃわりぃ。」って謝る。←かわいいやり取り。胸きゅん♪

「じゃあ、12時の針が過ぎるまで、こうやって抱き合ってようか。」とささやく。←わ~!キュンキュンする(*ノ▽ノ)

「なあ、またお前の誕生日、俺に祝わせてくれないか。」

ほとんど息みたいな声になって

「来年も、再来年も、ずっと、ずっと・・・一緒にいような。」ってささやき「ちゅっ。」って。←キュンキュンが止まらないー!(*ノ▽ノ)

「ほら、手。」

デートをする2人。時間前に現れた彼女に

「さすが元バスケ部マネージャー。」って言う叶斗。←ってことは自分も時間前に来てたってことでしょうに。も~。キュンキュン♪

「じゃあ、行くか。」

「ほら、手。」←わ~!この言い方、たまらない(*ノ▽ノ)

高校生みたいなデートだなって話してて、こういうデートをしたかった叶斗は

「まさか大人になってから叶うとは思ってもみなかった。」って。

彼女に「食べさせ合いっことか、しちゃう?」とささやく。

彼女の反応に対して「顔、真っ赤~。」って。←かわいいやり取りだな~。キュンキュン♪

叶斗は

「改まって言うのも照れるけど、これからもよろしく。」

「この先もずっと、ず~っと、一緒だからな。」と彼女に言うのであった。

 彼女が好き過ぎて

特典CD 目隠しの夜。友達の結婚式から帰って来た2人。

あーだこーだで、叶斗がネクタイの結び方を彼女に教える。

彼女が叶斗にネクタイを結ぶことになって、やりやすいようにソファーに座る。

彼女の様子を見て「不器用だな~。」と笑う叶斗。彼女にキスされて

「お前やっぱり酔ってるだろ?」

「ん~・・ちゅっ。少しお仕置きが必要だな。」

叶斗がネクタイで目隠しをしたら、視界が真っ暗になったのを彼女は停電だと思う。←え?(笑)

そのまま、いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わって、彼女の目隠しを外す。

ほとんど息みたいな声で

「ねえ。俺の方、見て。ん~・・・ちゅっ。」

「あ~かわいい。ちゅっ。」って。←わ~(*ノ▽ノ)

「なあ。もう1回、いい?」←わわ~!(*ノ▽ノ)

「仕方ないだろ。お前のことが好き過ぎて、1回じゃ足りないんだから。」←どひゃー!(*ノ▽ノ)

「お前の顔、ちゃんと見ながら。」とささやき、「な?」と言って笑うのであった。

まとめ

前作で、ぐっと来た叶斗のセリフがあった。それは「今はその時よりもさらに好きだ」という告白。これは相当キュンキュンした。

そしてなんと、この作品にも、ぐっと来たセリフがあったのだ!

それは「12時の針が過ぎるまで、こうやって抱き合ってようか。」だ。わ~!たまらなくキュンキュンする!!

仕事が忙しくて彼女との連絡をおろそかにしたり、同級生と連絡を取っていることを彼女の前では「いいよ~」って言っておきながら、嫉妬してたり。

2人の不穏な空気をバンバン感じてた後の、彼女の誕生日。彼女が行きたがっていたレストランで食事。そして豪華なホテルに宿泊。誕生日プレゼントは指輪。なんだこの完璧な誕生日は!

そんでもっての最後の締めくくり、言ってみれば、トドメ。「12時の針が過ぎるまで、こうやって抱き合ってようか。」って!!

レストラン、ホテル、指輪、そして、それらに負けない素敵な言葉。これにはもう、参りましたよ、叶斗さん!

ハート鷲掴まれポイント

彼女に甘える時の遠回しな言い方。

仲直りのキス、指輪をつけようとして出す手を迷う彼女に突っ込むところ、手をつなぐところなど、2人のかわいいやり取り。

完璧で素敵な誕生日祝い。

もう1回って言うところ。←(*ノ▽ノ)

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