えねみーかっぷりんぐ♪すてっぷ2匹目:兎・宇佐優月CV村野住人の感想と胸きゅんポイント

明るくて元気な性格がいい。

彼女にノートを届けたり、彼女の荷物を持ってあげたりした時に、「なんのなんの~。」って言うのがかわいい!

「えへへ」って笑ってるのを聞くと、かわいくてキュンとする。

無邪気で子供っぽい。だから恋愛に関しても子供なのかな~と思わせておいて、肉食系男子。彼女にがっつく。

そんな積極的な部分に驚きもありつつ、かわいいやり取りにニヤニヤ。

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。

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えねみーかっぷりんぐ♪すてっぷ2匹目:兎・宇佐優月の内容紹介

イラスト:めろ
シナリオ:マキタ桜子
レーベル: milky chain

トラックリスト

01:うさぎと狐の2年前
02:うさぎ的スキンシップ
03:ちょっとずつ、ちょっとずつ・・・
04:狐を追いかけるうさぎ
05:肉食コンプレックス
06:Extra Story 背伸びからのステップ

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀主人公 (21) 声:無し

♂宇佐優月(21) 声:村野住人

優月は兎種人型。学生。

主人公は狐種人型。学生であり巫女さんの仕事もしている。

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

彼女に会うと、「やっほー。」と明るく声を掛ける。彼女のことを手伝って「なんのなんの~。」って言う。その元気な声を聞いてると、心がニコニコしてくる。

基本、優月はいつもハキハキと明るく話す。うれしい時とか、元気いっぱいに喜ぶから声が大きくなることもある。

彼女に「好き。」とか「かわいい。」とかいっぱい言う場面も明るい声で言っている。

でも元気ばっかりじゃない。優月の声がガラリと変わるところもある。彼女への静かなささやき。これがたまらない!

普段が元気だからこそ、彼女との甘い時間の甘いささやきは、すごくキュンキュンした。

それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。

チュウのおねだり

彼女のところにノートを届けにやって来た優月。

レポートを一緒にやることを約束する2人。優月が、自分の部屋と彼女の部屋のどっちにしようかって言うけど、彼女は図書館を提案する。

ちょっと残念そうな優月。

「じゃあ。ん。」

「だから、ん~。」

「チュウして。」って。←わ~(*ノ▽ノ)

彼女は恥ずかしがる。

デートの約束も出来たしと言って、優月は帰ることに。

巫女さんの仕事が忙しそうな彼女を心配して、

「ちゃんと周りの人を頼ってよ。」←優しい~。

「僕とか。僕とか。僕とか!」と言って笑う。←かわいい~!

バイバイする時にって言う優月

待ち合わせ。

「あのさ、図書館まで、手、つないでいい?」

「やったー!!えへへへ。」

優月は鼻歌まじりで、楽しそうに彼女と図書館へ向かう。←ほっこり胸きゅん♪

図書館の中へ。

優月はついつい大きな声で話してしまう。

「君と久々のデートだから浮かれちゃって。」と苦笑いする。←かわいい。胸きゅん♪

彼女が本を持つ。優月は

「ちょっとじっとしてて。・・・ちゅっ。」←わお!

「隙あり。ごめんね。すっごくかわいくて、我慢できなかった。」←おお~。

「本で顔隠してる~。かわいい~。」←キュンキュン♪

彼女が嫌がってるか心配して

「手がふさがってるのをねらって、ずるかったね。」

「もしかして僕のこと、嫌いになっちゃった?」と不安そうに言う。

彼女が否定し、安心する優月。

恥ずかしがり屋の彼女に対して、慣れるように

「例えば~えっと・・毎日1回はチュウする、とか。」と提案。

彼女の言葉に対して優月は

「えー!さっきのカウントしちゃうの?いじわるしないでよ~。」って抗議する。←かわいい~。

「図書館ではもうしない。じゃあ今日は、バイバイする時にしよっ。いいでしょ?」

彼女にオッケーをもらって「やったー!」と喜ぶ優月。そして

「ありがとう。だ~い好き。」って。←わ~も~キュンキュンするわ!

「僕だって、男だよ?」

優月の家にやって来た彼女。彼女の荷物を優月が運ぶ。

彼女にことわりを入れて荷物を開ける。鼻歌を口ずさみながら。←かわいい。

中身は彼女手作りのおいなりさんだった。

あーだこーだ話す2人。

優月は、えへへってちょっと笑ってから「もっとギュッてして。」と彼女に甘える。

「耳も撫でてくれたらうれしいな。」

それから優月も彼女の耳を撫で始める。彼女は優月のほっぺに、ちゅってする。

「君が言ってたこと、今なら分かる。突然されると、困るね。かわいくて、困る。」←わお!ドキドキ。

「僕だって、男だよ?2人きりなのに、かわいいことされたら、もう・・ちゅっ。ちゅっ。」←あらまー(*ノ▽ノ)

「いやじゃないなら、もっとするよ。」ってことで、いちゃいちゃタイムへ。

彼女が噛んでしまって、中断。

その後、あーだこーだあって、優月が引っ越すことを知った彼女は、帰ってしまう。

「謝るくらいなら・・・」

彼女のところへノートを届けに来た優月。いつも通り元気に「やっほー。」と彼女に声を掛ける。

仕事が終わった彼女を、家に連れて行く優月。

彼女に頼ってもらえるような男になるために、一人暮らしを始めることにした。場所は近くだから、すぐに言う必要は無いと思ってた、と説明。

「遠くになんて行かないよ。君のそばにいられないと、寂しいもん。」

「ここは狭いから難しいけど、いつか君と一緒に住めたらなって。」

そしてここから、胸きゅんオンパレード。聞いててニヤニヤしっぱなし!

謝る彼女に対して優月は

「そんなに謝らないでよ。謝るくらいなら・・ちゅっ。」

「これで許してあげる。ちゅっ。」

「そう。ちゅっ。いっぱい・・ちゅっ。ちゅっ。」

「だって、いっぱい謝るんだもん。」

「あ、また謝った。ちゅっ。ちゅっ。」

「また~。ちゅっ。ちゅっ。」

「ん?もしかして、わざと言ってる?」

彼女の言葉を聞いて、たまらなくなった優月は

「も~!かわいい!」

「ほんっと、好き!大好き!」

さっきの明るく元気な声から一変。ほとんど息みたいな声でそっと

「大好き。これからも、ずっと一緒だよ。」とささやく。←わ~。このメリハリ、たまらない!キュンキュン♪

いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わって、彼女が優月を噛んだことを気にする。

そんなに痛くないからどうしても噛みたくなったら噛んでいいって優しく言う優月。

「それに、気にしてくれるのは、僕が好きだからってことでしょ?」

「嬉しい。」←胸きゅん♪

「だーかーら。これからは、もっとギュッてね。」←だからの言い方がかわいい~。

えへへって笑って

「あ~あったかい。」

「もうちょっと、一緒にいよう。」

「あと、もうちょっとだけ。」とそっとささやく。←キュンキュン♪

無しにされそうになってあわてる優月

彼女のおばあさんに留守番を頼まれた優月。彼女を見つけて「やっほー。お疲れ様。」と声を掛ける。

彼女の言葉を聞いた優月は

「今、何と!?」と驚いて聞き返す。

そして大きな声で

「行く行くー!お部屋行くー!無しにしないで~!」

「お茶、お運びします!」って。←かわいい。

緊張しながら彼女の部屋に入る優月。彼女は着替えようとするけど優月がいるから着替えられない。

「え?でも、着替えるの分かってて、誘ったんだよね?」

「あ~うっかりしてたんだね~・・」と優月は苦笑いな感じで言う。

「要は、脱げればいいんだよね?手伝ってあげる。」←(*ノ▽ノ)

「だーめ。待たない。」←わ~!(*ノ▽ノ)

いちゃいちゃタイムへ。

彼女にメロメロ

「誰もいないのに自分の部屋に僕を入れたのが、運の尽きだと思って。」

「それとも、本当に、ほんっとうに、ほんっっとうに、ダメ?」

「優しいな~。ありがとう。」

「かわいい~。好き。大好き。」

「僕のことも、もっと好きになってね。」

「えへへ。嬉しい~。ありがとう。」

あーだこーだが終わり、優月は「あ~、かわいかった~。」と言う。

誰かが帰ってくる前にって言って、あわてて片付け始める。

「ん?どうしたの?ひっついちゃって、甘えて・・・いたたた」

彼女の攻撃に「え!?何か、怒ってる?」と聞く優月。

彼女の言葉に対して

「うん。恥ずかしがってるの、かわいかった。」と優月は答える。

彼女は再び攻撃。

「いたたた!ごご、ごめんなさーいいい!」←かわいいやり取りにほっこり胸きゅん♪

「悪気は無いんだよ~。だって、優しいし、かわいいし、キレイだし、かっこいいし。」

「引っ張んないで~。」と優月が言った直後、キスする彼女。

優月は「もっと。」とおねだり。←わお!(*ノ▽ノ)

「君からのキス、うれしい~。ありがとう。」って優しく彼女に言う。

「次のステップは、とりあえず一緒に住む、なんだけど・・・どうかな?」

彼女にオッケーをもらって喜ぶ優月。

「これからも、ずっとずっとよろしくね!」と元気良く言うのであった。

まとめ

彼女に、「ん~。」「チュウして。」とか「耳、撫でて。」とか、甘えるところがかわいくてキュンキュンする。(*ノ▽ノ)

彼女が恥ずかしがり屋だから、優月がガンガン迫っていくところもニヤニヤ。

鼻歌を歌ったり、えへへって笑ったり。かわいくて、明るい優月に癒やされる~。

おすすめポイント

元気で明るい声。

彼女に「ん~」っておねだりするところ。

謝るたびに「ちゅっ。」ってして、わざと謝リ始めるっていう2人のやり取り。

恥ずかしがってる彼女をかわいいって言って、優月が痛がってっていう2人のじゃれ合い。

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